今日はただただ虚しかった。
不安で眠れない。明日が来て欲しくない。
私は何者にもなれないまま夢一つも叶えられないまま人生終わってしまうのかな。
小学生の頃にとある夢を見ることがあった。 夢の内容は私を含めた複数人の子ども達で仲良く遊ぶ夢だった。 その夢から醒めた私はいつも不思議な感覚に包まれる。 ある日、母が私に「おなかの中にもう一人いたんだよ」と私に教えてくれた。私には双子の兄がいる。それを聞いた私はとても驚いた。「三つ子だったの?」と母に聞いた。すると母は「おなかの中で消えちゃったんだよ」と答えた。続けて母は「あなたたち二人の栄養になったんだよ」と言った。私は切なくなったのを今でも覚えている。 この切ない気持
日々の日常生活において感じたこと 趣味について一人語り 過去の思い出話 ざっくりこんな感じでお話しできたらいいなと思います。
はじめまして、かもくと申します。 今日は私の二十三回目の誕生日を迎えました。これを機にnoteをはじめてみることにしました。 と、自己紹介やどのように投稿していくかなど具体的にお話し出来たらいいなと思いましたが、今日はとても疲れてしまったので、それはまた次回にお話しできたらいいなと思います。 それでは、みなさんおやすみなさい。