こんなに1番を決めるのが難しいこともなかなかない
どもども。
お元気で?
映画を観て感想をnoteに書くということをしばらくやっていて、
そろそろ再開しようかなと思ってたんですね
思ってたんですがね、ちょっくら停滞してまして
なんでかってゆーと
今ね、
あだち充作品にね、
どっぷりハマっちゃってるんですよ
「サンデーうぇぶり」という漫画アプリで
先生の作品の全てが、今読めるんです
以前読んだ「H2」が、面白すぎて、好きすぎて
ラストの余韻もなかなか抜けず、
長らく(今もだけど)国見比呂が好きなタイプになったりもして、、、
まあそれからすっかり先生のファンになりまして
そして今回のあだち充作品全公開を受けて、
「ラフ」「KATSU」「みゆき」「陽当たり良好!」「QあんどA」「クロスゲーム」「MIX」「タッチ」(2週目)「H2」(2週目)にも手を出してしまったわけです
(本当は全部読みたいけど、流石に時間と体力がもたない、、、😖)
全部めちゃめちゃ面白いー!
「毎日あだち充」という名場面解説も最高です
やっぱり良いよねそこ!という納得の名場面から、
わ!流して読んでたけど解説付きで見ると凄さに感激!という新たな発見まで
あだち充作品の空気感は、唯一無二だよねほんと
登場人物もかっくいい
主人公はもちろんヒロインもかっくいい
顔も設定も似てるけど、人物の性格は微妙に違うのが凄い
その微妙な違いによって発する言葉や行動が変わり、全体の物語の進む方向も自然に変わっていく
だから全部(同時に読んでも)飽きないし、面白い
この前友達と上杉達也か国見比呂か、という議論が白熱し、
愛される立場なら上杉達也だけど自分から好きになるのは国見比呂
という結論に一旦おさまりました
半分納得で半分不服な友達でしたが、
私自身も何を言ってるのかあんまりよく分からなくなってます
つまり、どっちも素敵✨ということです
でも、好きなタイプと聞かれたら、上杉達也は優しすぎるくらい優しいし、かっこいいけど、南ちゃんが大切すぎて好きになる余地がない、好きになっても南ちゃんとくっつくしかないからそもそも好きになる想像ができない
とは思ってます
国見比呂は一度は失恋してるからちょっと印象が違う
でも、それもボタンのかけ違いというか、
カッちゃんが生きていたら、、
ひかりが最初から比呂を好きになってたら、、
状況は変わってたかもしれないですもんね
、、、
と、いうことで
映画期はもう少し先になるかと思われます
近日公開!
こうご期待!
さて、
そろそろあだち充作品〜青春の絶妙な心理描写〜に対する禁断症状が出てきたぞ
読まなくては読まなくては
また語ろうね
あ、いや
勝手に語るから
また見に来てね
ばいばい