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徒然なるキャンプ ~キャンプと私と~

 こんにちは、ブルーアリーマです。

 今回は私の趣味のひとつである、キャンプについて記載する。
 今後もキャンプ場やキャンプギアについて、投稿していければと考えている。
 
 私がキャンプを始めたのは、社会人1年目である。
 その頃の私は実家暮らしであり、この窮屈ながらも快適かつお金が貯まる生活をしていた。
 そんな生活をしていたヒョンとした拍子にテント(テンマクのパンダ)を購入し、キャンプに行くこととなった。
 確か初回はおおぐて湖だったと思う。真ん中にドでかい湖があり、その回りにある生い茂った林がキャンプ地になる。
 今考えてもかなり私好みのキャンプ場だったようにおもう。
 周りに人はおらず、すごい林なので湖ぐらいしか見えない。車を2台おいても悠々としたスペースがある。
 せっかくの実家暮らしを抜けて、キャンプにきているので、人気のいない場所でキャンプしたいものである。

 はじめての焚き火に、はじめてのキャンプ料理、ほろ酔いで入るテントと寝袋。
 これははまって当然である。
 
 そとで飲むお酒の美味しいこと美味しいこと。特に冬に差し掛かる頃だったので、熱燗が非常に美味しい。
 
 唐突だが、私はソロキャンプはしないのだが、ソロキャンプみたいなキャンプが好きである。
 二人ソロキャンプという漫画があったが、あんな感じである。正直料理はあんなにこらなくていいとも思うが。。
 
 次回は私なりのキャンプの流れを綴っていきたいとおもう。

以上

 

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