若者の叫び

鬱病を患い、夜中の1時から朝の６時頃まで働く友人がいる。 生きる事で悩んでいる、今にもやけに走る若者が世の中に溢れて、政治家たちは知らん顔。 頭が硬い富裕層。何故か若い生命が喪われてゆく、可哀想な国になった。 阿部首相は、世の中をどうしたかったか？ゴルバチョフ氏とあの世で会話を弾ませ、下界には帰って来ない。 団塊世代のお金に対しての執着が、どれくらいこの国を言い訳で保たせているだろう。 結婚できないのは、国の若者への冷たい視線。保障のない多様過ぎた社会に混迷している。

若者たちの主張

政治的な大きな溝が出来ている。 若者たちは国民として率先して育てなければならない。ニート、ユーチューバーを放置していればどうなるか？政治的な汚点に信用をなくした岸田政権にはやがて、この国を背負う世代を救ってやる事もせず。 ただ耳をすませば、真面目に働いたってという、若い貧困層の叫びが聞こえてくる。 若者の自殺者数も過去最高値。 これではますます、若者たちの未来に暗い闇が蔓延る。 若い人と対話しよう。勇気を持って。 仕事を独り占めせず、やり直しの場をもうけよう。 これから

心の庭に、種を蒔く 嵐が来ようと、日照りが来ようと、吹雪が来ようと ちゃんと春に芽を出す 君が僕の桜の花びら　心に恋が育ったんだ

君と僕の身近な小説

星が綺麗だった。 花火大会が終わりにさしかかり、花飾りをつけた浴衣女性に声をかけられた。 "康太君？" 目が合ったとき、日香里だと気付いた。 僕らは、それから夜道を散策して立ち止まりベンチに二人で腰掛けた。 "なんで同窓会に来なかったの？" 海外へ行ってたんだ。 スペインでサグラダ・ファミリア教会を訪れて世界平和について考え始めたんだ。 僕らは同じ高校で、いつか今日のように夜道、将来の事を語り合った事があった。 "君は医学部に受かったの？" "はい、受かりま

夏 横顔を見つめる ふと気がつくと夜風が頬を笑みで返す 綺麗な夜景だ 君を連れてきたかった、 夜空に気付いた事 そう、君に伝えたいこと　もう遅いけど 好きですと遠くの星に語りかけて、、 繋いだ手を思い出した、 鳥が自由に　空を舞う、 繋いだ手を、温もりに口づけ

笑顔

帰り道 二人でコンビニに寄って 二人で寝具の雑誌を見て語らった 子ども連れの家族が、 子ども用の手軽な辞書を購入し、 笑顔を見せて、父、母は子どもと語らう いいな 僕たちは本を購入するとき 募金箱を見つけた 世界で寂しいひとが笑顔でありますように 二人で5円を入れ そのお金が笑顔に繋がると僕らは、 想像したんだ きっと、きっと笑顔に 御縁がありますように、。、 遠くで泣いている人の為 ラブレターを二人で書いているように 星たちは繋がっているんだ 地球って

政治家の言い訳 結果論は誰だって痛がる 言葉をいとわない候補者は恥であり 社会の縮図決戦は近い この地球の運命は 大統領選であろう 核戦争は　核心、 ただ言えることがあり、痛がるかもしれない。 自分の辞書を開き調べよ それが知 人の事がどうであれ 他人事は核戦争を招く知れ

傘

雨の桟橋 ひとが行き交い 傘をさして、人混みにまじわう 駅はまだ遠い 忙しいスーツたち あの効きすぎた冷房に出たり、入ったり 2つの言葉を包み 僕らは足音を交えた グラスを開けて　口を開く もう一度　窓の外を２人で見つめる もう少しだけ話したい 夜空が月が煌煌として まだ傍にいて…君が言葉を落とす 静かな夜 駅で泣いている姿が想像できた 書きにくいスマホを置いて ノートパソコンで　あのときああしたら、、 ２人繋がれた運命があり ふたたびつなぎあわせる

『ロメオの血』 君には視えない 恋や野心の愚かな紛争 語るも絶える　落ちてきそうな星たち ここは流星街 色んな人種と人生が日本語にも交じる。 君はロメオの視えない知、 視えない血が視えない 言葉は表現 零れそうな星たち　掴む氷に手は霜焼け この国の縮図だろう

なんか、日記だか、掲示板か、わからん😖？ ヨウツベの方が楽に500近く行ったのに、 ここで、やる気が削がれた。 遠い意味の、真面目な人がバカをみる。 むしろMINORITY社会。 うーむ。荒れていますなあ ここで大賞するの？

全体的に観て、大部分荒れてます。まともなのがわずか。本気で賞を狙う気があるのかなぞです。 正直、多勢を得たい核心がよくわからない。 そういう世の中ですね。 誰かをけなしてプロを狙えるほど甘くない。 AKBも落ちなたなあ。まったくよくわからわん。 社会が壊れている。ネット廃。

やはり、ノートパでないと慣れない、初めての小説は酷すぎた。内容はいいとは思うが、文体が詩人らしい区切り、文体が小説らしくない。そう気がついた。一日で集中して、一気に書くのは小説家ではあまりいないと思います。いま、無料で『恋の車線』を公開しています。是非目を通してみてください。