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八星帝攻略メモ(序盤)

#八星帝

せっかちな人向けに、要点だけまとめておくと
重要なポイント
○外交担当を4人配置して、
   しっかり外交ポイントを稼ぐ
○ゲーム開始時点では、人材不足なので、
    艦艇司令よりも、外交や内政担当を優先する
○惑星の防衛投資はしなくていい ※採掘投資はする
○艦艇ドッグを7つ建設して、
    余計なコロニーやLB攻撃衛星を建設しない
○最初の侵攻をするタイミングは、
    兵装のLB出力強化装置と照準強化装置を
    開発して、装備してから侵攻を開始する
○戦術が75以上の艦艇司令6人を精鋭部隊として、
    1エリアずつしっかり制圧していって、
    抵抗が弱まったら分散して制圧する
○同盟盟主になる
○同盟国会議は、資金援助を提案して10000もらう
○商人から借金をして、使い込んで、
    返済は女性王族を差し出して返済する
○商人から資源を買うより、同盟国から、
    ちまちま資源を買う方が安くて安全
※同盟国の在庫が少ない時は、商人から買う
○スタートした時に持っているアイテムは、
    贈り物以外は売却してもよい


ここから細かく解説していきます
⭐内政フェーズの項目から順番に解説していきます

~人事関連~


○内政担当
内政担当にすることで、
内政能力分、毎ターン内政ポイントを獲得できます
内政ポイントの使い道は、
惑星の開拓投資、建設する時、
艦艇を修理する時、商人と取引をする時に、
内政ポイントを使用します
序盤は、艦艇ドックを7つ建設する時に使いますが
基本的に、建設は、艦艇ドック以外いらないので
艦艇の修理をする時に使うことが多いです
なので、人材が少ない序盤は、
内政の高い士官を2人程度配置しておけば、
十分です

○開発担当
開発する時にポイントを使用します
ホントにそれくらいしか使わないです
なので、開発の高い士官2~3人くらいで十分です
訪問フェーズで、余った行動権を使う候補として、
開発状況を訪ねて、開発期間を短縮することが
できるので、最低でも2人くらいいると便利です

○外交担当
他の覇王や同盟関連、特命担当の活動、
艦艇建造、惑星防衛などで、ポイントを使います
八星帝でもっとも重要なポイントです
なので、外交担当は必ず4人いることを
おすすめします
同盟関連の話題は後から解説しますが、
他の覇王へ贈り物を送って、同盟を結成したり、
足りない物質を交換したりするので、
すぐに、外交ポイントがなくなります
また、艦艇建造でも使うので、
同盟関連を優先し過ぎると、
艦艇が建造できなくなります
なので序盤は、外交担当に檄を飛ばして、
ポイントを回収することも重要です
また、艦艇司令にも檄を飛ばすことで
外交ポイントを回収できます

○特命担当
序盤での特命担当は、
スキルの性格判定を所持している士官が、
最も重要です

このスキルは、
酒場での選択肢のヒント、
外交での覇王への贈り物のヒントをくれます
序盤は人材が少ないので、
性格判定持ちの士官を特命担当にして、
訪問フェーズで毎回酒場を覗いて、
士官を勧誘していきましょう
また、闘技場で出会う士官に、
格闘イベントを申し込まれますが、
勝利するとその士官を勧誘できるので、
単純に格闘が高い士官を配置しておきましょう
最低でも格闘が75あるといいです
まとめると、
1人目は、性格判定持ちの士官
2人目は、格闘がもっとも高い士官
この2人を特命担当に配置しておけばよいです
ちなみに、酒場での選択肢は、
書物はおだてる、絵画は金、女は酒
※女性士官の場合のおだてるは、
アイテムを渡さないとだめ
また、他の惑星に忍びこんで、
艦艇ドックに工作したりしますが、
外交ポイントを800Pも消費するので、
効率が悪いです
また、一年間帰ってこないので、
他の担当に移動させることができません
なので序盤は2人いれば十分です

~惑星関連~
○惑星投資
惑星投資をすることで、毎月の資源が増えます
採掘が100になると、
最大効率の資源がもらえるので、
忘れずに採掘投資をしておきましょう
○防衛投資
防衛投資はしなくていいです
理由は、基本的に惑星を攻められることは、
よほど、艦艇を雑に消費したりしていなければ
ないからです
また、防衛投資には、
資材と外交ポイントを使いますが、
これは、艦艇建造も同じく、
資材と外交ポイントを使います
なので、防衛投資をするくらいなら、
艦艇を建造しておいたほうが、
攻めと守り両方できます

~衛星関連~
○最優先でドックを7つ建設する
序盤は、艦艇を大量生産して、
速攻で近くの惑星を落としたいので
艦艇ドックを最大数の7つ建設します
覇王によっては
最初からコロニーを持っていたりしますが、
場所が足りないなら、コロニーは撤去してでも
艦艇ドックを建設した方がいいです
※序盤にコロニーを建設すると資材がなくなり
戦艦が作れなくなります

○コロニーについて
コロニーは資材を600使って
毎ターン資金を増やしてくれるのですが
資材600は、10K艦2隻分になり
毎ターン、水とエネルギーを消費するため
より、商人に依存するようになります
なので、コロニーは建設しない方が
リソースの管理が楽になります

○攻撃衛星
攻撃衛星は、プレイヤーは作らなくてもいいです
基本的にプレイヤーが侵攻する側なので
防衛戦になることが少ないです
また毎ターン、水とエネルギーを消費するため
建設すればするほど、リソースが減ります
なので、建設はしない方がいいです

艦艇ドック7つ建設してから
他の建設物は、建設しなくても
普通にクリアでき、むしろ効率がいいです

~開発関連~
○最序盤の開発は、
LBMRC11、LB出力強化装置、照準強化装置
この3つがオススメです

この3つを開発した後は、
艦艇ドッグLv2、LBMRC12、LBMRC20
この3つを開発していき、
その後は、
艦艇ドッグの上位Lv、
LBMRC系の上位クラス、
兵装の出力強化、照準装置を交互に
開発していくのがオススメです

~外交関連~


○同盟について
同盟は、選択した覇王によって、
内容が変わります

○同盟盟主の場合
例えば、アグデッパやツウガイのような
始めから、同盟盟主の場合は、
最初から、同盟国とのやり取りが可能です
また、参加している覇王から、
金100を毎月貰えるので
資金繰りが楽になります

○通常同盟国の場合
アキやガンナーム等の盟主以外の覇王は、
同盟国とのやり取りはできますが、
一部の行動ができません
また、宇宙統一しても、クリアにならないので
どこかのタイミングで離脱して、
同盟を組みなおす必要があります
基本的に、プレイヤーが盟主であるほうが、
メリットが多いので、
慣れないうちは、同盟盟主の覇王を
選ぶことをオススメします

○資源購入


同盟国から資源を購入することができ、
レートは1=1で購入出来るので、
損をしません
弱点として、外交ポイントを300消費するので
毎ターン購入していると外交ポイントが
足りなくなります
なので、外交ポイントが足りない時は、
訪問フェーズで、外交担当に、
檄を飛ばして、ポイントを回収しておきましょう
また、購入出来る資源の量は、
相手覇王の保有している量で決まるので、
1000で購入せずに、数ターン待って、
2000で購入すれば、金額は同じですが、
外交ポイントは、300で済むので、
外交ポイントがカツカツだけど、
金に余裕があるなら、
2000以上で購入するのもアリです

○同盟会議
基本的には、資金援助を提案して、
金10000もらうのがオススメです


○共同開発はしなくてもいい
共同開発は、癖の強い兵装が多いので
慣れないうちは、開発しなくていいです


~商人関連~
○商人のいる期間を忘れない
3月~7月の5ヶ月の間、商人は訪れるので
必要な資源、贈り物、ステータスアップアイテム
捕虜の売却や要求してきたアイテムを
買っておくようにしましょう

○商人から資源を無駄に買わない方がいい
商人から最大9000の資源を購入することが
できますが、
不必要に資源を買いだめすることは、
オススメしません
なぜなら、敵の破壊工作で、
資源がとんでもないほど失われるからです

このように、
12000のエネルギーを失うことになるので
不要に買いだめはしない方がいいです
同盟国から、ちまちま購入する方が、
リスクが減り、レートも1=1なので、
損をしません
個人的には、商人がいなくなる前の7月に、
水とエネルギーは、それぞれ5000~10000
資材は、3000~5000程度あればいいと思います
そこから、戦闘をして足りなくなったら
同盟国から買うようにするといいと思います

○商人から借金をする
商人から借金をすることができます
返済額は、1.4倍で返済しないといけません
しかし、踏み倒すことができ、
妃や女性王族を差し出すことで
返済の代わりにすることができます
※金を使い込んで、資金不足にしていないと
  表示されません

○不要なアイテムを売却
所持してる条約系アイテムは
不要なので売却してもいいです
これらのアイテムは、普通にプレイしていたら
使うことはないので売却して問題ないです




~艦艇関連~
ここからは、艦艇についてと、
艦隊戦闘のやり方を解説していきます

○序盤は10kLB艦を使う
10kRG艦は射程の都合で被弾が多くなり
連戦しずらいです
また防衛が24ある惑星を制圧する場合に
6カウント以内に相手艦隊を撃破できれば
そのターンで制圧できますが、
10kRG艦は射程の都合でそれができません

○SC84年くらいまでは、LBMRC12で戦える

敵艦隊に20K艦が1、2艦いる程度であれば、
LBMRC12の大軍で十分戦えます
多少被害が出ますが、次のターン以降は、
相手覇王も20K艦の在庫が減っていくので、
最初の艦隊戦を乗り超えれば、
後は、スムーズに勝つことができます

○上位クラス艦の配備のメリット、デメリット
基本的は、LBMRC12で戦闘しますが、
20K艦や30K艦を開発して配備をしていくことに
なります
上位クラスのメリットは、
艦艇の性能が目に見えて向上することで、
1つの戦闘エリアを、最新のクラス6艦艇で
固めた場合は、ほとんど負けることはありません
デメリットとしては、
艦艇ドッグのLvアップをしなくてはならないこと
建造に時間がかかること
30K艦以降は、階級制限があることです
消費する水とエネルギーが多いこと
これらのデメリットがあります
特に、艦艇ドッグのLvアップが難点で、
Lvアップ中は、修理も、建造も出来なくなるので
侵攻した時に、被弾した艦艇を
修理出来なくなります
なので、オススメの方法は、
艦艇ドッグの7つの内、
3つをLvアップさせて、最新クラス建造用とします
最新クラスは6~9艦を基本数として、
修理や、撃沈したら建造して補充するといいです
残りの艦艇ドッグは、LBMRC12の
修理と建造用にすると、途切れることなく
侵攻できます
戦術の高い75以上の司令6人を決めて、
その司令を最新クラスに乗せて、
精鋭部隊として、一番槍にすると
効率良く、敵覇王の艦艇にダメージを与えられます

20K艦以上の艦艇は、
消費する水とエネルギーが高いため、
敵艦隊のいないエリアを制圧するだけの場合に、
無駄に水とエネルギーを消費します
なので小回りがきかなくなるので、
大量生産をする時は、余裕が見え始めたくらいに
するといいです
序盤は、20K艦以上のクラスは、
大量生産はしないで
必要な分だけ、建造するのがオススメです


○大きな同盟と戦う時は最新クラスで撃ち合う
アグデッパ等の常に6艦以上で動いてくる覇王等は
こちらも、それ以上の艦艇を用意しないと
いけないため、消耗が激しくなります
場合によっては建設エリアくらいなら
無視して明け渡して
次のターン、1つのエリアに精鋭部隊で
侵攻して戦力を削ることを、何回か繰り返して
戦力が少なくなってから
他のエリアを取り返すほうが
被弾が少なくすみます

○序盤は30kLB艦が強力
30kLB艦から長射程になるため、
戦闘開始時点で相手の艦隊を
攻撃できるようになります
なので、一方的に戦闘が進みます

○攻撃するなら、艦艇ドックを優先する
敵覇王は、艦艇ドックが破壊されると、
他のコロニーや要塞砲を解体して
艦艇ドックを建造するので、
敵の艦艇の補充を防ぎつつ、
他の施設も破壊できるので一石二鳥です

○効率のいい建造物の破壊
序盤のLvの低い建造物を破壊する時は、
LBMRC12が、3艦で十分壊せます
ただし、Lvが高い艦艇ドックは無理です
また、敵艦隊が出てくる時も無理です
なので、相手に抵抗が無くなって
コロニーやLvの低い艦艇ドックを破壊する時に
やると、無駄な資源を使わなくて済みます

○セーブデータで巻き戻し
艦隊戦は命中率に振れ幅が大きいため、
要塞砲が命中したり、
なぜか、ぼろ負けしたりするため
最悪セーブデータをロードして
艦隊戦ガチャをしないと
序盤は取り返しのつかないロスが発生することが
あります
※ガチャ前提で動くなら、
要塞砲が2、3機あっても強行突破することができる


○偽装艦艇の使い方

スキルの偽装艦艇は、戦闘開始時に、
相手艦艇を1艦離脱させる強力なスキルです
ただし、相手士官の知略が70以上だと、
無効になってしまいます
序盤で偽装艦艇持ちの士官がいれば、
戦闘をかなり有利に進めることができ、
最後の惑星揚陸などで
敵艦が1艦しか出てこない状況であれば
1艦で制圧できます
また海賊は偽装艦艇がささるので
偽装艦艇持ちがいるなら
楽に海賊を攻略できます
精鋭部隊に、1人いるといいです
※1つのエリアに1人分しか発動しないので
1つのエリアに、2人はいりません

○ダメージコントロール

序盤の艦隊戦闘で最強のスキルです
ダメージを受けると、HPを3回復します
LB10K艦の攻撃力は、5~7なので、
その半分を回復します
なので、かなりの耐久力を誇ります
精鋭部隊にするなら、
ダメージコントロール持ちがいいでしょう

○戦術は、艦艇司令にしておけば上昇する
艦隊司令にしておけば
4ヶ月に一回能力が上昇し
75までは自然に上昇するため、
能力の低いスキル持ちは使わない10k艦や
探査艦に乗せておけばよいです

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