八星帝攻略メモ(訪問)

八星帝攻略メモ

#八星帝

～訪問について～

○酒場での性格判定の内容の
書物はおだてる、絵画は金、女は酒
※女性士官の場合のおだてるは、
   アイテムを渡さないとだめ

～士官学校について～
〇指南を受ける
指南を受けるは、相手の最大値の能力で
プレイヤーの能力が75未満かつ
プレイヤーより上の場合のみ成立する
指南を受けるとプレイヤーの能力が+2されるが
プレイヤーの能力が65を越えると
能力の上がり幅が+１になる
格闘は参照されないため、格闘が一番高い士官でも
次に知略が高ければ、知略を教わることになります
なので、格闘を上げるなら闘技場です

○士官との会話で上げれる能力は70まで
艦隊司令部で会話して最大70まで
上げることができる
しかし、75までは担当にしておけば、
自然と上昇するので、すぐに能力を上げたい士官が
いる場合にするといいです
※ver1.65以前では士官との会話で上がる能力が
80まででしたが、会話では70までに変更になり
そこから、担当にして75にするという仕様に
変更になったため、
正直会話で能力を上げる必要性はなくなりました

部下の能力は会話では+1しか上がらないため、
能力が低い士官を育成するくらいなら、艦艇配備を急かしたり、子供を育成した方が効率はいいです

特に娘はオルドボーナスがあるため、知略70以上と艦艇系スキルと合わせて強力な50k艦要員となる

特に知略は育成でしか上昇しないため、
偽装艦艇に引っ掛からない70以上はあった方がいいです
※7歳の時点で知略が30近くある場合は成長すれば
70を越えるので知略を育成する必要はない
※May提督いわく小型索敵艦隊などは知略によって+αの発生確率があるそうです。なので行動権が余っているなら知略育成にまわすのもいいかもしれない

～闘技場について～
○格闘の指南は教わる相手の能力が上じゃないと
勝っても負けても効果はない

○格闘が高い相手に指南を受けて勝利すると+3増える
※プレイヤーの格闘が相手の格闘より1低い状態で
勝利できると、
+3されて、相手の格闘よりも2高い状態になれる
少し得をするので狙ってみるのもいい

○格闘だけは、プレイヤーの指南を受ける上限がないため、格闘アップのアイテムを１人の士官に集中させて、その士官から指南を受け続けることができる

○武闘大会について
○武闘大会は2年に一回開催されて
参加者は全員、格闘が+2されます

○プレイヤーに娘がいる場合、優勝者が娘との結婚を要求する時があり、
優勝者が特命担当の場合、王族になってしまい、
次のターンには特命担当を解除されてしまいます
なので特命担当から外したくない場合は
拒否した方がいいです

～建造等の短縮について～
○担当を急かして短縮することができますが、
建設や開発期間が残り3ヵ月になると急かすことができません
※そのことを忘れて、話しかけたら、短縮の選択肢がない！
なんてこともあります
そんなときは、自動訪問を使うと、そのミスを防ぐことができます

○檄を飛ばす
その士官の能力の2倍のポイントを入手できる
なので能力の高い士官に檄を飛ばすといいです
※特に中盤あたりで商人がエネルギー等の在庫がない場合などは、同盟国から買うことになり、外交ポイントが足りなくなることもあるので、
外交担当もしくは、艦艇司令に檄を飛ばすといいです

捕虜について
○捕虜は6回絶頂させると信頼になり、他の家族が助けにきても快楽堕ちの返事をする
○基本はアナル1回+絶頂2回を2セットすることで
捕虜から懐柔することができる