八星帝メモ(外交、同盟)

#八星帝
~新規同盟の立ち上げ方~
贈り物を贈るなどして友好が盟友の状態の国が
2ヵ国以上ある時に結成することができる
ただし、盟友でも覇王によっては同盟参加をしない覇王がいるため、
盟友が2ヵ国あるのになぜか新規同盟結成ができないという時は、
外交画面の左上に同盟参加希望の国が何ヵ国あるか表示されているので、それをみて同盟に参加してくれる覇王か判断する

~友好について~
○友好が高ければ、会議でプレイヤーの意見に従ってくれるので、賄賂や贈り物で友好を上げておけば以後は賄賂をしなくても、プレイヤーに従ってくれる
○物資援助でアイテムを贈る時、特命が性格判定を持っていると好きなアイテムを教えてくれる
○従属国にしたが、友好が低くて取引に応じてくれない場合に、S1以上の贈り物を贈るといい

~友好を上げる時の効率~
友好がゲーム開始時点の普通の状態だと仮定します
①物資         1000×4   外交P300×4  4ターン
②贈り物S1 金5400   外交P300      1ターン
①だと安くすむ代わりに外交Pが900多くなります
②だと金が1400高くなることと、商人の在庫に影響する代わりに外交Pが少なくすみ1ターンで盟友になります

~資源購入について~
○資源購入は相手の覇王のリソースが3000の倍数で交換できる数が1000増える
○1000づつ、ちまちま購入していると外交ポイントがすぐなくなるので、待ってから大量に購入するのも有効である
○政略結婚などで相手覇王との家族関係があるなら
半額で購入できるようになる

~プレイヤーのリソースが減った時について~
○プレイヤーのリソースが少なくなると、
同盟国から、金や水等を贈ってくれるので、
序盤は、豪快にリソースを使って同盟国から、
贈ってもらうプレイングが楽

~借金について~
○同盟国から借金をして返済できない場合、
踏み倒す、惑星を譲渡、艦艇を譲渡のいずれかを選ぶ

~商人について~
○資源購入は、その年によって在庫が変動するため、水が欲しいときに絶望する時がよくある
○3月から7月の5ヵ月滞在するのでその間に購入する
○コロニーを大量に建設して、毎月の資源はかつかつだが、商人から一気に買うプレイングができる
その方が毎年の資源効率はいいが、
商人の在庫に左右される
○商人から借金をして返済できない場合、
踏み倒す、期限延長、女性士官を差し出す
のいずれかを選ぶ
○返済できるたびに、借りれる金額が増える
○金を返済せずに、王族女性を差し出して返済することで大金を手に入れることができる

~王族要求について~
○王族要求は、積極的に活用した方がいい
50k艦に乗せることができる王族階級で
女性であればオルドボーナスも付く

~援軍について~
○今作では海賊がない代わりに、同盟国に援軍を頼むことができる
○ターンの終わりに金を500以上残して、贈り物で金1000貰えば、金1500以上あるので、援軍を呼ぶことができる
○援軍は、雑に呼びすぎると同盟国の戦力を消費してしまう
○援軍を呼んでも、2vs6になるエリアがあるなど、同盟国に不利な戦況になるなら、呼ばずに、
自分の戦力だけで6vs6でしっかり勝ったほうがいい
○同盟国の戦力が減りすぎると、逆に援軍を頼まれてしまい、介護プレイが始まる
○同盟国が押されぎみなら、同盟国と敵対している覇王にちょっかいをかけて、弱らせておくと
同盟国が立て直してくれる時がある

~同盟会議について~
○同盟会議は2年に一回行われる
○資金提供を求めて可決されたら、金1万入手できる
○大規模戦闘をすることで、戦力を大きく削ることができるが、リソースを大量に消費することと
艦艇が大量に必要なので、頻繁にするようなものでもない


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