記録三浦さんアシュタールさん2
微調整しました
続編は未定です。
概ね…。これはシェアかな?をピックアップしました。なのに凄い文字数な気がする。
スッキリさせようと、順番はフィクションですが
、本質は変わらないはず。
前回よりMCバトルみたい?
ア←シュタールさん
よ←もぎ
お気づきになると思いますが
「よ」は現在、思うようなテレパシー含むコミュニケーション、がなっていません。しれっとアシュタールさんに確認しています
ᕙ( • ‿ • )ᕗᕙ( • ‿ • )ᕗᕙ( • ‿ • )ᕗᕙ( • ‿ • )ᕗ
ア「雷すごかったですね!」
よ「あ…はい……。」「…焦っています。フリーズしてても、年月、日付け、時計の数字は増えてゆく
…なのに思うように動けない。」
ア「そうですね、この時期に(そのように感じられるのは)とても順調だと思います。」
よ「クリーンな人口石油のように…全てによい、あるべく?未来的なテクノロジーは…とっくにあるものもっとあるだろうし
もっとすんなり浸透してもよいと思っています。」
ア「それをするのはあなた達です」
よ「はい、そうなんですよね〜…()」
よ「スマホが出た時に、なにか変な?想念のようなものが、飛んできました。実生活でも何か変で…コンピューター…というのは人類、「ヒト」…にとって大きな()だと思っています。」
ア「そうですね()…。」
よ「周囲よりコンピューターに触れるのが早かったです。観察側でしたが、これがネットか……と。中々スマホも持とうと思えませんでした。(強烈な親和性は感じていた。デバイス、機能面にのみ。)
(未成年で黒歴史なんかバンバン出ちゃう年の頃。人は変化する、別人にもなるのに、消し忘れなどで)ブログサイトなどずっと残ります。(無断で他者の情報をも流出させ、放置してしまう人もいた。)
周囲をみた時に、スピリットとしての自分とうまくコミニュケーションを取らずに使う様子が多く感じられました。ニュースで見るようなびっくりトラブルを起こす子も出ていました。
自分も自分から判断力を奪った時に今のデバイスを手に入れて、人のこと言えませんが…(笑)」
ア「機械に使われている感じ、でしょうか?」
よ「(ん…?)は…い…。というか、(使いたい!より)好奇心?…」
ア「それもその方の選択です。」「とても繊細ですね。もう少し皆さんのように()されてはいかがでしょうか?」
よ「気にし過ぎ、なんて言ってもらったこともありますが、その人がクレジットカード、払いきれていなかったりして、すんなり受入れづらくて。」
ア「それも(境界線)です。」「あなたの場合は、境界をもう少し引かれると良いと思います、(皆さんそれぞれの世界を生きていらっしゃいます)介入すべきではありません。」
よ「払ってあげようとかまっっっったく思わないのですが、…その心構えだと、そうなるものなのか…と。テクノロジーには少し心構えというか…観察の視点です。」
ア「クレジットカードもそうです。AIも、ある水準を満たして、存在しています。(存在しているなりに意味があり/得意な分野があり?)人よりもできる事もあります。それに、(この環境)ですから、
機械は上手く付き合ってゆくほうがとても生きやすくなると思いますよ?」
***
(「よ」は想念?で会話していることがある、言葉が少しでも違うだけで何を言っているのか分からないことがあるなど話す)
ア「とても生きづらいのではありませんか?(コミュニケーションの取り方も違う…など含む)」
よ「頑張ったんですけど自分に逆襲されました。(教えてたんだよ裏側を…って)あ…(肉体の)癒着はゆるいんじゃないか?って」
ア「そうだと思います」
よ「(そうなんだ…?!薄々思ってたのが口滑った)」「(芸術…カルチャー、サブカル等)は大好きすぎてほんと色々全部忘れちゃうんです」
ア「(それも良いと思います)」
※※※※
ア「芸術で表現されるのも良い方法だと思います。」「楽しい方が良いと思います、あの、ずっと早いです」「その作品を、見たい方が見ます。」
よ『そうですよね!すごい早かった(理解、吸収など…開通する?チャクラが回る?)。
(まんが?表現は…)なんとか出しても暗くて…「そんなんだからこんな世界を創造したんだよー!」って(笑)嫌になってしまって…」
ア「それはエネルギーの扱い方の認識として、正しいです。」
よ『こんなの嫌だ…ってぐい〜っと明るく持ってゆくと、「やほ~!!イイね!」って現れてくれる存在がいるんです!』
ア「?」(←どういう意味だろう…(@_@))
よ『…それに必ず、同じ特徴をして自動書記?で現れるんです。すぐ待機している感じがしていて、「今、やめとこうか」の感じはしません!(愉しむ、新しい地球の遊び方?と仰る方もいる)』
ア「そうですね!」
よ「たくさん教えていただいているのに、(今まではギリギリで何とかこなしていただけなので)期待に応えられないことも…でも届く。」
ア『今は、「今は応えられません」、で如何でしょう?』
よ「そうですね!(セッション後に「じゃあいつ答えられるんだ?」(←祖先霊と先日届く…)って数年間届いていたことを思い出す。以前の自分が会議?に応えていたので、今はホントアレです。ややこしく窒息しそうになる前に誰にも相談できなかった、スミマセン)」
よ「自分をバラバラにしたままです。(緊張諸々で)爆発してしまったあとは、訊いたそばから学びやアドバイスとと逆の事をしだしたり。」
ア「とても不器用ですね!」
よ「自分とコミュニケーションを取りたくなりました。(でも、芸術昇華はどうもブロックができ、正攻法でも口を閉ざす)」
ア「先程のお話のように、夢もメッセージです」
よ「ヘルパー(的)存在に夢やヴィジョン(で叱られたことがあります。)」
ア「そのような存在もあなた自身であるという認識はありますか?」
よ『はい…少し異なる存在もいらっしゃいますよね?
(沢山聴いていたときは、記録に集中していて)強制オフになったとき、「ちゃんとお礼をしなさいね」って届いたことがありました。(人同士の時から気にしいなので、案の定神経をやり)』←もしや相手の波動が大きいと無意識に感じていた?
ア「それほど神経質にならなくても大丈夫ですよ(笑)さやかさんも忘れることがよくあります!」
よ「(蓬はだけど、)必死なんですよね〜歪めないよう忘れないようにしていないといけない…」←記憶取り出せる状態は体験したけど…再現失敗中。
よ「また感情、意図まで響く感じが内心ガクガクで…❨みんな助言と気づいていないこともあるし、そんなに緊張しなくていい…というニュアンスのテレパシー❩が届いたことがありました」
ア「(気がついた時にでも感謝を伝えていただければ…気持ちの良い関係というような)」(…すみません!)
よ「宇宙存在にも、個性や得意分野があるとおっしゃる方がいます」
ア「おっしゃるとおりです」
よ「アシュタールさんは色々されて…うーんわかりません!!(笑)←」尋ねればよかったのですね!
よ「らせんという表現を目にしました。龍のような要素は、ヒトの一部であり、それを開通させるんじゃないかと」
ア「それは正しいですよ」
よ「夢で、自分を龍というキーワードに結びつけての表現が見られました。数年前に顕在意識で、わかっていない状態で何かが行われて、その後、記事にある言葉きれいにそのまま届きました。(「その願いは龍要素の開通だよ」、と?)」
ア「それでも一定の()を満たしている、ということです」
よ「その時から感覚が変で…あんまりわかっていなかったのもあって、コントロールがきかな…コントロールというか調和?が取れない!というか、それで酷い。」
ア「OKですね!私たちはOKする、といいます。」
よ「許可でしょうか?」
ア「OKです。自分を認めてあげるんです」
よ「(青ざめる)…」
ア「何かお訊きになりたいことがありましたら、noteでご質問してくださいね」
よ「自分の記事も(わりと強迫観念でかいていて)とても思わしくない記事ばかりなのですが…」
ア『それも、「OK」です。そんなあなたもOKしちゃってください』
お待たせしました。
さ←やかさん
さ「お疲れ様でした〜」
よ「ありがとうございました」
気になっていただき、ありがとうございます。
他に「強引ですね」なんて言葉もいただきましたー恐怖心からですね!
ホントは言葉では表現しきれない…そのように感じ、少し無駄なような表現を残したり長すぎる補足をつけました
自分は自分のシンクロ、クリエイティビティーを利用して、
流れ込んでくる絶望とか、呪詛とか、そんなものを解いていって、愛してくれる地球や、人々、未来、何より今
感謝できて充実した状態にしたいと思いました。でも
元が、受信型というか、受け身というか…元からウツらしかった…それもあり
アクティブに環境作り、されている方々や、三浦さやかさん達のように、オリジナルのコミュニティづくりなどを創造している方々からも学んでいるところです。
整備出来たら改めての枠にするつもりです。 この人、大丈夫かなぁ…でも受け付けています。循環の学びや活動費などに使わせていただきます。