40リットル

またや失敗。

見ず知らずの女性に、くまみたいって言われ、たまたま近くだったから
みせた。はぎれや綿を貰える事になり浮かれて判断が鈍った。はぎれは半分くらいは生かせそう。綿は、どう頑張っても生かせ無い。彼女は、 綿、要らなければ、プラごみに少しずつ混ぜて捨てれば良いって言ってたけど、綿は有料も燃えるゴミ。20リットルのゴミ袋2つと少しの量だった。善意!なんだろうね。

やっぱりタダって恐ろしい。お金っていうより、暮で猫の手も借りたいのに役40リットルの燃えるゴミが次のゴミ出しまで家を占領している。

やっぱり私は人間より、もったい無いお化けや、コジコジ達といた方が心地よいみたい。人間様には敬意を隠し持ちつつ、美味しい卵焼きでもこさえてみよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?