オイスター○ボーイの憂鬱な死

今日は予定を諦めて、寝るって決めて、少し眠ったら、目が覚めたので、大好きなのに、悲しい思い出の本にしてしまった、この本を少し読んだ。

あまりにも、時間が経って始めて読んだみたいだった。
相変わらず、私はこの本が大好きだけど、若い頃とは違う所にキュンとしていた。

しょうがないじゃんね。
大好きなんだから。

この本を引っ越し祝いにあげた私も
相手を選びそびれた過ちは否定できないけど、内容が気に入らないと返されてしまった気持ちを、お墓の中へ持って行くのは嫌だから、noteで燃やしてしまう事にした。

世界は大きいんだか、小さいんだか、わからない感じだけど、少しの痛みがあったとしても、誰かが何かを好きな気持ちがずっとあると良いと思った。

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