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不登校児、ちょっと回復する
最近、Duolingoというアプリで
英語の勉強(というかゲーム感覚)に
はまっていて、noteを書いてなかった。
(今日もはまり中)
その間、不登校の息子のことで
少し変化があったので記録しておこう。
3月上旬に担任の先生と面談、
個別の教育支援計画を作成。
といっても難しい内容ではない。
「学校生活で提供する合理的配慮」
という項目があり、
学年が変わっても現状の配慮を
引き継いでいただ
ついに出欠連絡をやめる
だんだんと不登校記録の様相を呈している
このnote。
昨年11月末から登校しぶりが始まり、
今年は一度も教室に行っていない小3の件。
不登校教室(仮称。教室に行きづらい子どもが
行くお部屋)にも今週は行っていない。
出欠連絡はアプリとはいえ、
毎日は面倒くさい。
タイミングを見て確認して、
ちょっと促して、
まあ欠席にして登校するのは自由だし、
と欠席で届けを出してまた誘って、
とかもう面倒