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【有料】7月7日(日)【結果】七夕賞

コチラのnoteは日曜日の七夕賞(3万円購入指示)情報となりました。

詳細は【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】ブログをご覧下さい。

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2022年の秋のG1レース成績は11戦6勝約120万円獲得

2022年の春のG1レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

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日曜日の七夕賞の結果

4レッドラディエンス 1着
3走は好スタートから先行2番手の競馬となり、すんなりと流れに乗ってロスのないレース運び進め、その位置をキープして4角を回ると直線は単独先頭に立って勝ちパターンの競馬ができましたが、勝ち馬の決め手が一枚上で後続に2馬身の差をつける2着となりました。
「テン乗りでしたが、乗り難しい印象を持っていて返し馬でもそういう感じでした。ただ、これまで乗ってきた人が整えてくれていたので、バランスが残っていました。勝ち馬は今まで差されたことがないので、前で運んでこの馬の展開に持ち込もうとしましたが、思った以上に切れましたし、強かったです。」との事。
2走前はスタートを決めて楽に先手を取り、道中の追い上げもなくこれ以上はないほどの理想的な展開で直線は余裕を持って追い出しを開始して危なげなく完勝となりました。
前走は離れた3番手を追走して緩い流れでバトルボーンの逃げ切りは許しましたが、直線はメンバー最速の上がりで2着に好走し、オープンでも十分通用するパフォーマンスを見せているだけに、ここも軽視禁物の1頭と言えます。

10リフレーミング
2走前の福島民報杯は福島2000mでペースはややスローバランスとなっており、L4最速で11.3が示す通り福島らしい3角からの競馬となっていました。
リフレーミングの位置では1000通過が62前半ぐらいになるため、62前後としても後半は57前後ではまとめている計算となります。
L4の最速地点でロスが無かったことは大きいと思いますが、この末脚はこれまでのパフォーマンスからは意外で、この競馬が出来るなら距離自体はもっとあっても対応できそうなイメージがあり、消耗戦になっても対応可能の1頭と言えます。

11キングパレス
どういう展開でも一定レベルでやれている馬で、前走の新潟大賞典ではスローからのトップスピード戦で明確に時計が掛かる中で鋭く長い末脚を引き出してきました。
2走前の美浦Sも強い競馬で勝ち切れており、福島2000で馬場が少し重くなってペースが上がったとしても対応はしてくる可能性が高い1頭と言えます。

14フェーングロッテン
2000mへの延長は良い材料と言え、スローからのポテンシャルで分散しても良い競馬ができていました。
中山金杯では60.6-59.6のややスローバランスから11.8 - 11.9 - 12.0 - 11.4 - 12.5のラップ推移で2段階加速の形でラストまで渋太く逃げ粘ってハナ+アタマ差の3着に好走しました。
この馬は基本的には後半のポテンシャルも持ち合わせている馬で、今回のメンバー構成で見ると、バビットがどこまで主張してくるのかは一つのポイントとなりますが、先手を奪ってこの馬のペースで運ぶ事が出来ればチャンスは広がります。
前走の小倉大賞典は窮屈な中でも主張し切って番手までは持って行く事ができており、1800mは若干短い中でも番手まで持って行けただけに今回も逃げの手を打つだけのチャンスはある1頭と言えます。

4レッドラディエンスからの馬連指示で9倍的中となりました。


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