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【有料】5月19日(日)【結果】オークス的中で12万円獲得となりました

コチラのnoteは日曜日のオークス(3点6万円購入指示)情報となりました。

詳細は【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】ブログをご覧下さい。

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2022年の秋のG1レース成績は11戦6勝約120万円獲得

2022年の春のG1レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

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日曜日のオークスの結果

日曜日
東京11レース
オークス

7ステレンボッシュ
サフラン賞ではスプリングノヴァに負け、赤松賞は微妙なメンバーレベルだっただけにパフォーマンス面での評価は高くありませんが、国枝厩舎の馬らしく使うごとにパフォーマンスを上げてきているのは好感が持て、アパパネやアカイトリノムスメも一戦ごとの上昇でクラシック級に成長しました。
阪神JFではスタートで内にヨレましたがジワッと中位を確保し、道中は勝ち馬を見る形で進めて折り合い重視で追走し、直線に向いてから少し外に持ち出して1ハロン標を過ぎてから良い脚を使ってクビ差の2着に好走しました。
ここはは中2週でもパフォーマンスを高めてきており、しっかりと仕上げられた桜花賞は更に高いパフォーマンスを見せての勝利となりました。
今年の牝馬クラシック戦線は基本的にはJF~桜花賞戦線が中心と言え、少なくともパフォーマンス的には抜けているだけに、ここは上位評価の1頭となります。

12チェルヴィニア
後半の素材面に魅力がある馬で、アルテミスSで4着に負かしたライトバックが桜花賞で3着に好走しており、ライトバックよりも前で展開して直線で鋭く伸びて突き放しての勝利した内容は高く評価できます。
これはトップスピード戦での評価となりますが、それでもアルテミスSで見せたL1最速での突き抜けから後半の素材面は量的にまだまだ底を見せていないと言えるだけに、これはオークスを考えると良い材料と言えます。

5コガネノソラ
2走前は中山1800mで坂スタートの1周コースとなりましたが、L1加速ラップで最後まで踏ん張って3着以下は問題としていないパフォーマンスを見せており、当日の馬場で見てパフォーマンス的にも高かった1戦と言えます。
タフ馬場になるほど距離適性はより上振れするだけに、ここで見せたパフォーマンスからも、距離延長で大きく化ける可能性を秘めている1頭と言えます。

8ホーリーエリート
デビューから4戦連続で1800m以上の牡馬混合戦に使われ、前走のフラワーカップでは
4角で大外を回して同じ位置で進めていたミアネーロ(最内の立ち回り)とは3~4馬身ができてしまいましたが、最後の直線だけで3/4差まで詰めてきており、位置取りの差が大きく響いた1戦と言えます。
オークス好走馬は1800m以上のレースに使われ、牡馬相手に連戦している馬が5年連続で穴を開けており、今年はこの馬が該当します。

馬連
7-5,8,12 各2万円

会員様には7ステレンボッシュからの馬連指示で5.9倍的中となり、11万8000円の払い戻しとなりました。





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