『おふでさき』という、天理教の原典があり、その第6号からの引用です。天理教の教祖(おやさま)が執筆されて、公刊されています。 それからハたしかせかいを初よと (6-39) 神のそふだんしまりついたり [それからは、確か 世界を初めよと 神の相談 締まりついたり] これからわ神のしゆごとゆうものハ (6-40) なみたいていな事でないそや [これからは 神の守護とゆうものは 並大抵な事でないぞや] <神の言葉をいかに受け取るべきか