自分は昔引きこもりだった時期がある。 とは言っても、外には出てた。 ただ学校は遅刻するか休むかで、朝から行くことはほとんど無かった。そんな時期。 変に真面目だった自分は、学校へ行けないことに罪悪感を感じ、学校行きなさいと催促することもやめた母にも罪悪感を感じ、しまいには生きてることにすら罪悪感を感じた。それは言いすぎました。最近はそんな時期の生活に似ている。 夏休みだからだろうか。 やはり昼夜逆転してしまう。 寝る頃には、もう明るい。 今日は太陽を見る前に寝たいな。 目をつぶ
好きなバンドマンのnoteを見てなんとなく書き始めた。昔から文を書くことが好きで、それがストレス発散になってた。彼女と別れた時とか学校に行くのがめんどくさくて寂しい夜を過ごしている時に、インスタの背景を黒くして、白く文字で意味のわからないことを書きなぐっては現実逃避してた。その延長。 思い出を忘れることが怖くて一時期は日記も書いてた、飽きた。 どうせこのnoteとやらもすぐ飽きるんだろう。 こんなの誰が見るんだよ。 未来の俺が、久しぶりに見てニヤつくみたいな投稿にしていきたい