おみくじは案外良いことが書いてある 持ち帰って時々読み返す 勉強運がよいから検定の勉強のモチベになる
自分と反対の性格を目指しても無理なんだから めんどくさい考えかたもまた自分 自分を全否定するのはやめよう
年をとって将来のために努力する必要がなくなると、本当にやりたいことが見えてくる
すごく残念なことがあったから いろいろ忘れるために興味のある検定を受けることにした
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いい人生だったと言えるようになるためには、 自分の欲を満たそうとするだけでは、どこまでも満たしきれない 少しでも、間接的にでも、誰かの役に立とうとすることが、後悔のない人生になるのではないか
ずっと運が悪いと思っていたが、 いつも、どん底に落ちそうになったときに好転している 思えば奇跡のような運の数々に救われていた そこに感謝しないて思い上がると、また運が下がる 運が悪いことだけ数え上げるのはやめにしよう
イライラするときは香りでリラックスだ 香りのいい石鹸は自分一人で楽しむことができる お肌もしっとり 女は大変だが、こんな幸せは女ならではだ
偶然いつもと全く違う場所で会って、親しくなる人がいる 偶然行った場所でとてもいいお店、いい物を見つけることがある 仏頂面で歩いてたら、そんな小さな幸せも逃していただろう 家の中では気を抜いても 外にでたら、背筋を伸ばして、なるべく嫌なことを考えずに歩こう
グチをネットに書き込んでもスッキリする訳ではなく、時間や電気代の浪費、目や手が疲れるだけ 腹が立つことは死ぬまである 深呼吸をしたり、机の中を整理しよう
嬉しい〜 京都のとあるカフェで舞妓さんに会えた♫
少し前まで刺すようにジリジリした日差しが随分柔らかくなった 夕方になると柔らかなオレンジがかった光が刺す 日が短くなる嫌な季節だけど、 このオレンジの光は懐かしい幸せな光
人からどう思われているかを気にし過ぎるのをやめようと思ったけど、 それは私の長所でもあるのではないか 人からどう思われるか気にする割に、自分の考えを変えないのは青臭い頑固さだと思っていたけど、 それが私らしさでもある
自分は嫌われているんじゃないか 軽く扱われているんじゃないか 考えても仕方がないことを考え過ぎると いいことがない
先月はちょっと外食にお金を使いすぎた。 思い出に残る食事ならいい。 食べることは生きること。 食べる楽しみも大事だ。 食べ物で自分の身体は作られる。 お金と食べ物、身体の関係をよく考えて使おう。
若い頃は嫌なことが多かったけど、そのおかげで今の生活がある。 今の生活はいろいろあるけど幸せなほうだ。 私には向いている。