家計を整えるために始めた断捨離。 1ヶ月経ちましたが、週末の1時間くらいしか作業できていないので、まだお家の半分しか進んでいません、、、 しかし、早くも断捨離のメリットを実感しています!! 今回は断捨離を始めて感じたメリットを3つにまとめてみました。 ①ムダな買い物を抑えられる 断捨離の一番のメリットはムダな物を買わない気持ちになることだと思っています。 回りくどい言い方なのは、まだ完全に買わないワケではないから。笑 あくまでそういう気持ちになるってこと。 断捨離
断捨離第5弾はキッチンです。 手放した物とキッチンの断捨離で気づいたことを紹介します。 ちなみに断捨離を始めたキッカケはコチラ↓ では早速スタート! スケジュールおさらい 事前にリビング&キッチンを1週間で断捨離する計画を立ててました。 日曜:リビング横の和室 月曜(祝日):カウンターテーブル 火曜〜金曜:キッチンの収納棚1〜2つずつ←今ココ 土曜:リビングの収納棚 よく考えたら無謀な計画ですが、キッチンの収納棚までは順調に進みました。(つまり、その次はうまく進んで
断捨離第4弾はカウンターテーブルです。 ここは書類や小物の一時置き場として使っているので、けっこう物が多いんですよね。 ではカウンターテーブルの断捨離で手放した物、気づいたことをお伝えしていきます! 手放した物 スマホケース ストラップ 財布 コインケース 帽子留めクリップ マウス ショルダーベルト マイバッグ ボタン ヘアクリップ 紐 充電ケーブル その他に、写真にはありませんが大量の書類を捨てました。 今回は全てゴミ袋行きです。 気づいた
断捨離第3弾はリビング&キッチン。と思っていましたが、あまりに物が多いので記事を分けていきます。 今回はリビング横の和室編です。 捨てた物や気づいたことをご紹介しますね。 では早速スタート! 作戦リビング&キッチンって物が溢れやすい場所ですよね。我が家もいろんな物があちらこちらに、、、 今までのように1日で終わるはずがないので、連休を活用&スペースを区切って行う作戦を立てました。 日曜:リビング横の和室←今ココ 月曜(祝日):カウンターテーブル 火曜〜金曜:キッチ
断捨離の第2弾はお風呂、洗面所、トイレ。捨てた物や気づいたことをお伝えします。 ちなみに断捨離を始めようと思ったキッカケはコチラ↓ 断捨離第1弾は玄関、シューズクローク 弾1弾で「次回はリビング、キッチンをやります」とお伝えしてましたが、やっぱりここは物が多いので後回しに、、、 先に簡単そうなお風呂や洗面所を行うことにしました。 では早速スタート!! 断捨離した物 今回も断捨離した物を記録として残していきます。 ちなみに断捨離の所要時間は30分でした。 トイ
前回の記事の通り、断捨離をはじめました。 第一弾は玄関とシューズクローク。断捨離した結果や気づきを書いてみます。 断捨離のマイルール まず、私なりの断捨離ルールは 捨てるだけ(片付けようとしない) 1週間単位で断捨離する場所を決めておく 捨てるのは自分の物、明らかに不要な物(夫の持ち物には手をつけない) 子供の物は臨機応変に メルカリに出すのは1,000円以上の値がつけられる物、かつ、その週に出品する 簡単に言えば「とにかく捨てる」だけ。 ってことで第一弾【
こんにちは 2年後にフルタイム正社員を辞めようと思っているかなえです。 正社員を辞めた後は週2〜3日のパートをしようかなと考えています。とはいえ、もちろん我が家の収入はガタ落ち。今から支出を減らしていかなきゃ… ってことで断捨離をはじめます! なぜ断捨離からはじめるかと言うと 使わないモノは捨てる →生活に必要なモノがわかる →不要なモノを買わないようになる →お金が貯まる という流れだと思っているからです。 暮らしやお金を貯める系のSNSやブログが好きでよく見て
こんにちは アラフォーママのかなえです。 2年後くらいに正社員を辞めたいなとぼんやり考えています。 なぜ2年後なのか?その理由は3つあります。 理由1.ライフプランシミュレーションの結果 退職後に一番心配なのがやっぱりお金のこと。不安を可視化するためにライフプランシミュレーションを作って計算しました。 結果は、今すぐ辞めると厳しい。でも2年後ならなんとかやっていけそうでした。 やはり正社員共働きの期間が長いほど貯金できる額は多くなります。 さらに2年後には退職金が
はじめまして。 40歳ワーママのかなえです。 現在はフルタイム正社員で働いていますが、2年後くらいに会社を辞めたいなとぼんやり考えています。 「育児・家事・自分の時間にもう少しゆとりが欲しい」 これが辞めたい一番の理由。 小1と年少の姉妹を育てながらフルタイムで働いていると、毎日がほんと慌ただしく過ぎていくんですよね。 時間に追われて子どもを急かしたり、イライラしたり。掃除も最低限しかできていません(ズボラなだけ?) 一日の半分近くを拘束される働き方にも違和感を感じる