5/5　This morning's music～水平線

おはようございます。ん～と、日曜日ですね。
曜日感覚は来週取り戻そうっと。

連休中は普段よりぐっすりと眠れてます。
いつもより遅く寝て、いつもより遅く起きて、結局睡眠時間はそんなに変わっていないのに。

「仕事」は好きだけど、やっぱりどこかで緊張してるんだろうなぁ。
期待されている以上の成果を出さないと不用品扱いされてしまうんじゃないかという緊張感。
それはもう私の生き方そのもの。いまさらいいや（笑）

自分を無理に変えなくてもいいってことはnoteで教えてもらった。
なんか曲解してる？あれ？

しんどいことを当たり前のように粛々とこなしていけば、いつしかそれも当たり前になる。
どうってことないって思えるようになる。
まだまだいける！なんて限界を試してみたくもなる。

あまりにも合わないこと、しんどいことは身体が教えてくれた。
そしたらそこが限界だ。

今朝の一曲は、
back number、水平線

この歌詞にやられた。

透き通るほど淡い夜に
あなたの夢がひとつ叶って
歓声と拍手の中に
誰かの悲鳴が隠れている

夢は叶えたいけど、それで誰かが傷つくのなら違う夢を探せばいいや。

それでも気づかず誰かを傷つけてることだってある。
結局はなんだかんだ言っても自己満足になっちゃうんだろうけど、
せめて傷つけてしまったことに自分で気づける心で居たい。

そんなことを思いながらふと空を見ていたら、からかうようにカモメが近寄って来た。
初夏のような日差しに目を細めると、バルコニーから見える眼下の大海原の水平線がびっくりするほどくっきり見えた。
素敵な休日の朝を過ごしてます♪

アディオス！

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さてさて妄想はこの辺にしておこう。

乱れたベッドが背景の６畳間。
ヒゲもそらず、短パンで椅子の上に片膝立ててキーボードをカタカタ打っている。
バルコニーなんかありゃしねぇ。
庭には相変わらず謎の雑草がオレンジの花を咲かせてるわ。
この花、夕方になるとちゃんと閉じるのよね。

あっ、そうそう。
宝くじが当たる夢は叶えてもらっても構わんですよ、神様。

そこは、ほら、
「また、ハズレかよぉぉぉ」
って私の悲鳴はもう充分に届いてますでしょ？

トップ画は、

一人の女子が海辺で幸せを掴んで歓喜しながらも、誰かの痛みを感じる優しさを心の中にしっかりと刻み込んでいる絵を描いて

画伯、今日は何故か３枚。

何言語ですの？