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6/5 This morning's music~80's movie theme songs

おはようございます。水曜日
今週は80年代洋楽weeeeeeeeeeek♪

リスナーさんのコメントで(誰だ、リスナーさんって。フォロワーさん、今週だけは許してくだせぇ)、映画の主題歌の思い出が多いことがわかりましたので、今日は映画にちなんだ80年代の洋楽をずらりと選んで見ました。

私が一番印象に残っている曲は、

Flashdance What A Feeling - Irene Cara

『フラッシュダンス』(Flashdance)は、1983年のアメリカ合衆国の青春映画。監督はエイドリアン・ライン、出演はジェニファー・ビールスとマイケル・ヌーリーなど。プロデューサーであるドン・シンプソンとジェリー・ブラッカイマーの初のコラボレート作品であり、ミュージック・ビデオ・スタイルの表現方法はシンプソンとブラッカイマーのヒット作『トップガン』(1986年)など他の映画に影響を与えた。

wiki様

もしかしたら、私がモジャモジャ、ボサボサ頭(言い方)の女性に惹かれるのはジェニファー・ビールスの影響かもと思いました。
おはよう!スパンクの内容は全く覚えてないけど、主人公の、主人公はスパンクか。スパンクと暮らす?女の子もこんな髪型でしたよね?
なんと、おはよう!スパンクも1980年代の作品でした。80年代に受けた影響は大きい(私の好きな女性の髪型において)

続いては、上の引用にも出てきたこちら

Danger Zone - Kenny Loggins

『トップガン』(原題: Top Gun)は、1986年のアメリカ合衆国のアクションドラマ映画。監督はトニー・スコット、製作はドン・シンプソンとジェリー・ブラッカイマー、脚本はジム・キャッシュとジャック・エップス・ジュニアが務めた。出演はトム・クルーズ、ケリー・マクギリス、ヴァル・キルマー、アンソニー・エドワーズ、トム・スケリットなど。クルーズが演じるのは、空母エンタープライズに乗船する若き海軍飛行士ピート・“マーベリック”・ミッチェル大尉。

1986年の全米興行成績1位を記録し、主演のトム・クルーズは一躍トップスターの仲間入りを果たした。助演のヴァル・キルマー、メグ・ライアン、アンソニー・エドワーズ、ティム・ロビンスら、若手俳優の出世作としても知られる。

wiki様

そう言えば、ケリー・マクギリスもメグ・ライアンも髪型・・・もういいか。
トップ・ガンはそりゃあかっこいいけど、私は”グースの悲劇”のような内容は苦手なのだ・・・・・・。

次の曲は、リスナーさんオススメのトム・クルーズが荒くれないこちら

Kokomo - The Beach Boys

『カクテル』(原題:Cocktail)は、1988年のアメリカ映画。
ヘイウッド・グールドの同名小説を映画化した作品で、ロジャー・ドナルドソン監督、トム・クルーズ主演。トム・クルーズの笑顔と、フレアバーテンディングによるカクテル作りの派手なパフォーマンスでヒットを博した。

wiki様

陰キャの私はこんなリア充だらけの常夏ヤシの木バーではなく、喪黒 福造が飲みに来るバー「魔の巣」のバーテンの方になりたい。
トム・クルーズは何やってもかっこいいけど、やっぱり私の中ではイーサン・ハント・・・なんだけど、映画では「宇宙戦争」が実は一番好き。

まだまだたっくさんありますけど、キリがないので最後もリスナーさんオススメの、こちら

Up Where We Belong - Joe Cocker & Jennifer Warnes

『愛と青春の旅だち』(原題:An Officer and a Gentleman)は、1982年のアメリカ映画。
テイラー・ハックフォード監督、リチャード・ギア主演。
日本でも人気が高く、第7回日本アカデミー賞最優秀外国作品賞を受賞した。
ルイス・ゴセット・ジュニアが1982年度アカデミー助演男優賞を受賞。また、ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズが歌った主題歌『愛と青春の旅だち(英語版)』がアカデミー歌曲賞を受賞している。

wiki様

う~ん・・・いい歌だ。ジョー・コッカ―のいい感じに熟した声ががかっこいい。ウッドストックで演奏した若い頃の映像もめっちゃいいのでいつか紹介します♪

 さすがにここまででかいラジカセはないだろうけど、迫力あっていいかも😁
 ゴーストバスターズも80年代ですよね、レイ・パーカーJr.。
 父に人生で一度だけ連れていってもらった映画館。「E.T.」も80年代でした。
 映画もいい時代だったんだなぁ🎥

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