神様と対談する回 ※チャネリング記録※
こんにちは、雪乃です。
今回もチャネリング記録となります。
聞こえたものの言語化となるので、書き起こしの際に多少の修正は入ってる旨ご了承ください。
仮に妄想だとしてもわりと良いこと言っている気がするので、お気軽にお読みください。
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その前に、感情の周波数について簡単に解説させてください。
感情の周波数には下記のようにステージがあり、「1.恥」が一番低く、「20.ワンネス」が一番高い周波数です。
感情の周波数が、あなたの心を作り出します。
いつでもニュートラルな状態に戻しておけることが大切なのですが、人生は感情を揺さぶるような出来事ばかり。
思考の癖によってある一定の感情を抱えやすくなる。あなたの心は、どのステージにいることが多いでしょうか。
周波数が低いのが悪いとかではありません。
人生における学びや成長とは、様々な体験を経て、視野を広げ、重たい鎧をひとつずつ脱いでいく…ということなのだと思います。
勿論ポジティブな周波数を知っていても、生きていればネガティブな感情を抱える時もある。
それでも光を知った者は、またその光を見たいと思うものですから、きっとそこに留まることはしないでしょう。
さて、大まかに感情の周波数の概念を理解いただけたところで、下記チャネリング内容をお読みください。
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ダントツの圧を放つ神様:龍さん(仮名)との会話
🌹 「強大な闇の力を前に、本当に愛で止められるのでしょうか?」 ←どういう質問?
🐉 「どういうことだ?」
🌹 「私達がどう足掻いても、国のトップが闇堕ちしているとしたら、私達の意思関係なしに勝手に戦争が起きてしまうのでは?と。」
🐉 「戦争は目に見えて人の命を奪う行為だが、本当に怖いのは、人々の不安や恐怖、心の隙間(穴)につけこんで、気付かぬ間に扇動されてしまうことだ。
悪い奴というのはもっと巧妙で悪どい。
全体の周波数を下げさえすれば、後はカビが増殖するみたいに連鎖していく。
そして綻びが生まれ、人々は疑心暗鬼に陥り、他人を攻撃し始め、内側から争いが起きれば、勝手に滅びる。そういうことをやろうとしている。
戦争が起きるかもしれない、という情報そのものが、人々の不安や恐怖を煽るためのものだということもある。伝播しやすいからな。」
🌹 「あー……(納得)」
🐉 「その闇を包み込めるものがあるなら、それは光だ。光とは、愛や希望や勇気などの、ポジティブな周波数領域のことだ。
不安や恐怖には当人の意志がないが、愛や希望や勇気には意志がある。
愛の伝播はゆっくりと、それぞれが花を咲かせて花畑を作るようなイメージだ。
花は種を落とし、後世に繋いでいく。」
🌹 「可愛いたとえ…(キュン」
🐉 「お前は最初『強大な闇の力を前に、愛で止められるのか?』と聞いたな。
このイメージが湧くのなら、答えは出ているな。
大事なことは、強大な闇を倒すことを考えるのではなく、ゆっくりでもいい。それぞれが愛という花を咲かせることが出来れば、止めることは可能だ。
というより、それ以上のことは“起きない”だろう。」
時間かかりそうだな。
そして、無関心ステージの人が関心を持つことが一番の近道であり、そのために私達は地道に発信していくしかないのだと。
🐉 「お前に出来ることは、ひたすらに発信することだけだ。
たとえば、ひょんなことから全く知らなかったアーティストの音楽が耳に入ってきて好きになるように。
いつどこで誰の心に響くかはわからない。
だが意志を持つ者達があらゆる形で発信…活動し続けていれば、徐々に拡がり、全体の意識は変わるだろう」
とのことでした。
発信……?私も数に入ってんの?
と思ったのは内緒。
正直ここまでの深い内容を言語化するのはものすごく骨が折れるし、微妙に間違ってる可能性もあるので、、ニュアンスを汲み取っていただけると幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました♡
雪乃🌹
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