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世界が共存共生、協調してやっていくために

この先世界が色々な大国マインドで、それぞれがその大国マインドを相互理解して争う姿勢から共存共生、協調ってなったりしたらそういうオープナーイノベ―ティングスタイルになったら、世界の皆が良くなると思う。俺はもう何度もXだったりで与野党のスタイル転換、国会の議決の投票権についてとか内閣を色々な党で本当に民意にそぐうようなそれぞれの大臣振り分けとかできたら良いんじゃないかと思ったりって発案もしてみたりもしたんだけど、全体的にそれぞれの国家の主義がありSDGsとか宗教、国家、人種だったりの地域や文化、人間やその他の自然物のアイデンティティの特性に合わせた平等とかそれでどこの国も主権は中央にあり自由も民主も国の統治のもとでってのは変わらないからその中心政権がありそれを支える民主的自治体政権がという形でこれは今後パレスチナがムスリム連合やどこかしらアラブ諸国が統治することになったら民主的自治体政権をおくというやり方にも使えると思うし、あとは中国や朝鮮半島はどうしていけば良いのかだけどメディアの偏りに惑わされないフラットな視点で見て考えることが大切だと思う。メディアの国関係のディスは偏ったものの見方の結果なので。国際関係からのものもあるし。俺はこの先すべての国がそれぞれのアイデンティティを尊重した上で圧力特に強制圧力のかからない開放的な世界になっていってほしい、俺的に世界の王室皇室のコミュニケーションマインドによる穏やかさ大切に思う。昔みたいな国の状態には皇室の人達の穏やかな姿を見たりしてもなってほしくない。

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