角右衛門 ピンクラベル

24年5月3日
別府市 酒のコタニさんで購入

今年の角右衛門はおいしいとおすすめがあったので購入
後日談で、角右衛門は中口で甘すぎず、かといって辛口でもないらしい

秋田で、純米?の角右衛門は飲んだことがあったが、その時は辛口のイメージ
もう忘れている
後味に秋田らしさを感じた。米のうまみとキレのよさ、その両立こそ秋田らしいと
勝手に呼んでいる

来年あったらまた飲みたいと思った

”雪国・秋田県湯沢市の厳寒の酒蔵で長期低温発酵されたもろみを、
搾りながら、槽場で直接瓶詰しました。
発酵中に発生する発泡ガスがまだお酒に残っている状態で、
できたてのお酒がそのまま瓶詰されています。
ピチピチとフレッシュなガス感を感じるさわやかなお酒です。

瓶詰の作業が特殊なため、本数は極僅かしか取れません。
一度限りの発売ですので、お早めにお楽しみください。

香りは、華やかに広がります。
口に含むと、かすかな発泡ガスがチリチリと舌を刺激します。
ガスとともに華やかな含み香が口中にボリューム一杯広がります。
華やかでフルーティなニュアンスでも、
ガス感と切れのよさで甘ったるさがなくてうまい!!
飲み飽きせずにクイクイ行けます。”

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