こんなタイトルではじめてしまって、気分を害してしまったら申し訳ない。 先ほど空港の出国審査を受けたのだが、荷物の中に液体が入っていて、捨てなければいけなかった。その荷物というのは、マジョールのアクアクレンジングとイプサの化粧水、コスメデコルテのAQ洗顔料だった。私の旅行スキンケアセットである。総額15000円ほどを目の前で捨てる羽目になって、私はとても悔しかった。時間もなく、預けることもできないと言われたから。 私はこういう時、気持ちの切り替えができない。 とてもショックを
私は好きな人がいると思う。 その人のことをずっと考えてしまって、その人とずっと一緒にいたいとか考えてしまって、LINEがきたら胸がどきどきして、何回も返信を打ち直す。 その人は本当に素敵な人なのだ。 でも奥さんがいるのだ。 とても綺麗な人。会ったことはないけど、綺麗で強くて、きっとその人に釣り合う素敵な人なんだと思う。 私はその人と旅行に行きたい。花火大会にも行きたい。色んなことをしたい。 他の好きな人が欲しいなと思うけど、今は誰とも花火大会に行きたくない。 その人と行きたい
肌の調子がいい、ぺかーんとしてる。 考えらるること ・韓国でシュリンクをした（美肌効果があるのかは謎） ・化粧をずっとしてない（９日ぐらい） ・日焼け止めもずっと塗ってない（７日ぐらい） ・化粧水やクリームも塗っていない（７日ぐらい） 日焼け止めも、化粧水もなにも塗らないって大事だな。 ２１歳の自然治癒能力をなめてはいけない。
私の心を埋めつくす不安は、職である。 何をしようか。私は何をしたいのか。仕事内容と自分の生活イメージを照らし合わせてよく考えてみなければいけないと思う。 ～しなければいけないという考えはよくない。 したいことだけして生きていこう。 仕事でお金を稼ぐということは、自分の提供できる価値と、それに見合った対価をもらっているということだ。つまり私の希少価値と提供できる価値を使って人の役に立つことが仕事である。料理を上手に作れる人がシェフになり、おいしい料理を提供して人の役に立ち、そ
韓国にきてしばらく経つなぁ あと３日で帰らないといけない。 旅に来たときは、疲れて家に帰りたいと思うのがいつもなのだが、 今回の旅行は常に家という存在のシェアハウスに泊まっていたので その気持ちが一切ない。むしろ帰りたくないぐらい。 今回の旅で一番の成功はこのシェアハウスに泊まれたことだ。 本当に過ごしやすい。 旅行はホテルで過ごす暇もないぐらい日程をパンパンに詰めがちだが、 私は宿泊がメイン、ぶらぶら街歩きがおまけのように過ごすのが丁度よい。 この２日間、ほんとうに何
韓国で整形をして４日が経つ。 日本にいたときはお金を貯めようお金を貯めようと必死になっていたのだが、こちらにきて整形をしてから整形欲がなくなり、満足している。 好きなことだけしたい。顔にとらわれたくない。 本当に満たされている。 韓国のシェアハウスに住んでいるのだが、シェアハウスの冷蔵庫の中は必要最低限のものしかない。 しかしそれで充分なのだ。 卵、牛乳、インスタント麺、冷凍されたご飯、少しの野菜。 これだけで生きれる。
1．管理人のおじいちゃん！ 筋トレしている、ストイックそう いつも何の仕事をしているのだろう？ やさしい。いつも駅まで送り迎えしてくれる。 無口？私が韓国語話せないからか？ 特に印象的だったことは整形に関して、、、 韓国に来て2日目の朝 おじいちゃんからカカオトーク（韓国版LINE）が届いていた。 そのメッセージをみて私は心臓がバクバクした。 内容は、「あなたは整形をしようとしていますか？信じたくありません。あなたは綺麗です。他のしたいことにお金を使ってください。美容外
実は今韓国に来ている。 旅というのは不思議なものだ。 旅立つ前は、あれもしようこれもしようと、まるで旅先の自分に託すように目標を決めている。まるで自分が旅先で生まれ変わるかのように、図書館で借りた本5冊やら、TOEICの参考書やら謎に大量の本を持ってきている。 しかし蓋を開けてみればどうだろう。 何も出来ていないじゃないか。 成長できているのだろうか。いやそもそも成長とは何なのだろうか。 私にとっての目標は成長である。私は成長するために生きていると言っても過言ではない。何か
私は自信がないようにみえる人間だ。 もじもじしている、声が小さい。 傍から見たら自信がないように見えるだろう。 何気なく言われた一言が忘れられない。 「自信がないようにしているkapoさん」 と言われたことがある。 その人に悪気はないのだが、そういった些細なこと（特に自分が気にしていること）は忘れられないものだ。 小さい頃から自信がない。 いや、それは間違いだ。 小さい頃、少なくとも小学校ぐらいまではあった。 ではなぜ自信が無くなってしまったのだろう。 最近気づいたの
