雨重マイチャン公式のあれこれ(中編)
前編はこちらから
雨重マイチャン公式のあれこれ(前編)｜罷業牧場@ダビマス｜note
ということで偵察機1号ビープラウドが完成。
思っていたより数倍強かったため、非凡を変えて同じ構成で馬を作ろうと考えました。
この時点での考えは
韋駄天＋勁草之節は強い(あってる)
馮天最強？？(間違い)
逃げならスタミナいらなくね？(あってる)
スピードはやはりそこまでいらない(あってる)
こんな感じでした。大体公式締め切りまであと2週間くらいの頃です。
馮天強いから古馬狙い！
まだ馮天が強いと思っている私。古馬狙いで生産を始めます。
非凡の候補は
ハイフライフロー
サイテーション
サンデー覇閃
上2つは差し返すタイプ、サンデーに関しては、逃げ粘りを狙うタイプです。
お試しで強かったビープラウドでしたが、毎回勝てるわけではありませんでした。先行馬に差し切られてしまうことも多かったです。
ということで逃げ粘るのは困難と考え、差し返すタイプで生産することにしました。
そこで私が選んだ方はというと…
選んだ理由はこっちの方が配合を組みやすかったからです（）
非凡が決まったところであることを考えます。
スピいらないなら根性重視で馮天つけたいから古馬牡馬最強では🤔
こいつ馮天に脳をやられてます。もう止められない。
ということで古馬牡馬狙いで生産スタート。
実際にやった配合がこちら
前編で語ったように古馬牡馬ということはスピが3牝から見ると-6に相当。スピがなさすぎる(147狙いの中跳ねだと131くらいになってしまう)と困るため、147-128狙いの配合にしました。
成果はというと…
根性ウンコですが狙い通りの馬を確保。初戦をzouさんが毎晩開催してくださっていたOGCに。結果は…
いやー馮天強いなー。コーナー突き放すもん。優勝してまう。
しかし、ここから事件は起こる。
段々同型(韋駄天＋勁草之節)の馬が増え始める。ただいずれも3歳馬、馮天はつけられない。
「ただ俺の馬、馮天ついてますし？コーナーで？引き離しますよ？？」
コーナーで私の馬だけピカピカしている。
「引き離せーーー！！！！！！！！！！！」
なんかピカピカしてるだけなんだけど。
ここで党首やっと気が付く。強いのはスタート才能2つということに…
いや、馮天も弱いわけではないんですよ。ただ今回はいらなかったです。
余談ですがこんな馬も生まれました。
ハイフラとウンス天煌のWです。覇煌なら発動したのですが…。スピも147あったので惜しい馬でした。
同型が増え馮天も💩と発覚
次なる一手は？
後編に続きます。
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