「小柄で金髪の彼」の魅力について考える

こんにちは、にぼしです。
11/27のベストアーティストで初披露されたSixTONESのデビュー曲ImitationRainで京本大我さんの存在が何故だか気になりました。
彼のどこに魅力を感じたのか、彼についてほとんど知らない状態の今しかできない自己分析をまとめたいと思います。

個人的な記録です。長いです。
読んで下さる方は少ないとは思いますが本当に長いです。
あくまでも『京本大我』について何も知らない人間のファーストインプレッションですので皆さんの認識から大きく外れているであろうという前提です。
本当はこうなんだ!というご意見も多々あろうかとは存じますが、記事の特性上目をつぶっていただければと思います。



強面の大男たちに囲まれた華奢で可憐な京本さん。
SixTONESの最初のイメージはこれだった。

京本さんの魅力ってなんだろう。
代わり映えしない日常生活に突如出現したSixTONESと、SixTONESの京本大我さんという存在。
彼の魅力は容姿、歌唱力、ダンスのスキル、それだけじゃない気がしている。

彼のことは何も知らない。
お父様のこと、
ミュージカルでも活躍していらっしゃるらしいということ、
YouTubeにアップされているパフォーマンス動画と数本のバラエティ動画。
それから、ImitationRainの初めてのパフォーマンス。
今のところわたしが摂取している情報はこれだけ。

今後彼の情報を得て行くにつれ彼の印象はきっと変わっていくのだろう。
だからこそ、無知のいま、わたしが感じたことを残しておきたい。

(どんなにインタビューや人となりの情報を得たからと言って、彼の本質を掴むことなんて無理に決まってはいるのだけれど。)

ファーストインプレッションの瑞々しさを、事実とのあべこべさを、後になって笑いたい。



2019年11月27日水曜日20時過ぎ「金髪で小柄な彼」に目を奪われました。



居間のテレビがたまたまついていた。
騒がしい音楽と共にアナウンスされる内容をちゃんとは聞いていなかった。
「ジャニーズ初」「二組同時デビュー」「今夜初披露」そんな単語は耳に入ってきた気がする。
キラキラ光る若い男の子たちが歌い踊る映像。そんな明るいアップテンポの曲なのかしら、なんとなく想像した数秒後思っていたのとは少し違う曲調に興味をひかれた。

流麗なピアノ、トップライトに照らされた男たちの顔は見えない。
中央に偉丈夫が出てきてたった一言。
『Imitation Rain』
rain rain rain……とこだまして静かに降り注ぐ雨のようだった。
これから何が始まるのだろう。

そうして披露されたSixTONESのImitation Rain。

静謐なピアノはいつしか骨太のドラムとギターに変わりこの曲がrockなのだと知る。
さっきの長身の彼が英詞を歌う。綺麗な発音だ。
金髪の子がそれに続き、全員での歌唱が入る。
ピアノの進行が耳馴染みがあった。どこかで聴いたような。
画面の右上にはX JAPANのYOSHIKI作詞作曲とある。
納得した。確かにX JAPANっぽい、YOSHIKIっぽい、と。

『紅に染まるまで 雨に打たれて』

少しびっくりした。
「紅」とはX JAPANをほとんど聴いていない私でもわかる、彼のバンドの伝説的名曲だ。
あのYOSHIKIが安易にそのワードを歌詞に入れるとは思えない。何者だろう、この人たち。

『戻れない 時代を振り返る 流れる時間を止めて』

転調。今までの流れをいささか無視したようにも感じる転調。
他の男たちが皆止まる世界で、金髪で小柄な彼がひとり歌う。
少し不安定にも感じるハイトーンボイス。
いま、世界の中心は彼だ。そんな気さえした。

再び全員での歌唱に切り替わり、あっという間に曲は終わった。

間もなく「二組同時」のもう一組のパフォーマンスが始まる。ポップなダンス曲だ。
狐につままれた気分だった。
確か「二組同時デビュー」と言っていなかったか。
アイドルのデビュー曲で思い浮かべる曲調はまさしく『こっち』だ。うん。アップテンポでキャッチ―な歌詞、アクロバティックなダンスにキラキラ衣装。
いいねいいね、アイドルっぽい。元気を貰える。
(ひとりとんでもない筋肉纏ってそうな人が居た気がする。体幹全くぶれない。あれはマッチョの踊りだ。知ってる。)

二組のパフォーマンスが終わったあたりでお風呂が沸いて、慌ただしく入浴して家の片づけをしてなんやかやしていたらいい時間になって布団に入った。

でも眠れない。
なんとなくさっきのYOSHIKIプロデュースの曲が気になる。

ストーンズと言っていたような。
デビューということは彼らはジャニーズJr.なはずだけど、あんな男っぽい子たちがJr.に居るのだろうか。「男の子」というより「男達」だった。
デビューと言っていたのは気のせいだったかもしれない。
わたしがジャニーズを知らないだけでそういうグループが既にデビューして活躍してるのだろうか。

ピアノ、ギター、ドラム、黒と赤、長身の彼、タイプの違う綺麗な顔の男達、そして何より金髪で小柄な彼。
あの転調のフェーズが気になる。
もはやどんな曲だったかうろ覚えなのだけど、でもなんか気になる。
頭の中で再生される曲もないのに金髪で小柄な彼は歌い続けている。
どんな声だった?どんな曲だった?
あまりに寝付けないので最近ほぼ呟いていなかったアカウントで気まぐれに呟いた。
(丁度休眠アカウントは消されちゃうって話もあったし)

https://twitter.com/niboshi_wo/status/1199730106874257410?s=19

結局その日は3時過ぎまでぐるぐると黒と赤の男達が記憶の中を回っていた気がする。

朝、いつもの雑事を片づけてスマホを見るととんでもない数の反応があった。
世間一般の「バズる」の基準には満たないのだろうが、大河と朝ドラのレビューを楽しむROMアカの反応としては異常な反応だった。
ストーンズのファンの方たちが見つけてくださったようだ。
何か不味いことを書いてしまっただろうか。少し身構えたが、ネガティブな反応は概ね無かったようで安心した。
(わたしのつぶやきに眉を顰めた方も少なからずいらっしゃるとは思っています。)

彼ら、SixTONESにはとても熱心なファンが、しかも沢山ついている。
なるほど、デビューする彼らの後押しをしたのは間違いなくこの熱心なファンの方々なのだろう。

親切な方に「SixTONES」が1月デビューすること、「金髪の小柄な彼」は京本大我さん
ということを教えて頂いた。
お父様のお名前でその存在だけは知っていた。
早速Google先生で京本さんのお顔を教えてもらった。確かに彼だ。そして少し驚いた。
身長174cm、全然小柄じゃない。申し訳ない。
昨夜の小柄な印象は周りが大きすぎるためだったみたいだ。
SixTONESとはとんだ爆イケ高身長グループだった。


京本さんはとても美しい容姿をしていらっしゃる。
パフォーマンス動画で彼の色々な髪型の変化を追った。
金髪に緩いウェーブヘアーも、金髪サラサラストレートも、黒髪でももちろん美しい。
どんな髪型になろうとも品が良い。

仮に田中樹さんのようなピンクの御髪に京本さんがされたとしたらどうなるだろうか。
多分、樹さんのようなキケンな香りはあまりしないのではないだろうか。(樹さんが下品と言っている訳ではないです。ご理解ください。)
短髪にしたら?ワイルドさを増しても品のよさは失われない気がする。
なぜだかそう確信している。
(現時点で京本さんを認識してから5日経っていないのだけれど、それでもそんな気がする。)

品があるからといってセクシーさが無いわけではない。
セクシーさや男らしさがありながら品のよさが共存している。

この品格が間違いなく彼の重要な魅力の一つだと思うのだが、それはどこから来るものなのだろうか。
彼の育ちの良さ、と言ってしまえば簡単なのだろうが
育ちが良いからと言って自然と品格が備わるものでもないと思っている。

京本さんはいつも真っ直ぐ立っている印象だ。
(宣材写真はいつも真っ直ぐ立ってないけどそういうことではなくて)
雰囲気が、真っ直ぐだ。
そこが品のよさに繋がっているのではないだろうか。


ひとつの仮説を立てる。
『京本さんはとてもストイックな方なのではないだろうか』

ここからはわたしの完全なる妄想だ。

自分の芯を持って、自分の描く理想を真摯に追い求める。
京本さんは自分に厳しい方なのではないだろうか。

初めから歌が上手い人もダンスが踊れる人も居ない。
少なくとも私はそう思っている。
センスがあったとしても、努力に努力を重ね磨き上げなければ技術は手に入らない。

彼は所謂「2世」だ。
彼を知るうえで一番初めにお父様のお名前が来る。
実際にわたしもお父様のお名前で大我さんの存在だけは認識していた。
それは彼には大きすぎる看板だ。何をするにもまずはお父様の名前が冠に付く。
そんな状況は彼にとって悩みの種だったかもしれない。
(彼がお父様を尊敬しているであろうことはなんとなく伝わってきます。動画ではごく自然にお父様の名前を出していらっしゃる場面もあるので)
更にはジャニーズ事務所には大手過ぎるが故、一定のアンチも居る。

そんな二重の大きすぎる看板を背負うからこそ、彼は実力を手に入れようと努力をしたのではないだろうか。
努力の結果が、あの圧倒的な歌唱力なのではないだろうか。

そして、努力の結果、ほんの一握りの選ばれた人しか立つことが出来ない、ミュージカルにおいても活躍していらっしゃる。
それもアイドルと二足の草鞋で。どちらも片手間では出来ないはずだ。
それを両立しているということは並大抵のストイックでは実現できない。
きっと純度の高いストイックな方なのだと推察する。

純度の高いストイックさが品格に繋がっているとしたら。



たぶんわたしの仮説は間違っているのだろう。
しかし、何も知らない状態のわたしの仮説はこうだ。
だからこれから少しずつ京本大我さんという「アイドル」を知って答え合わせをしていきたい。

もう少しSixTONESの沼をほとりで見ていたかったのですが、タイムリミットが近そうです。
明日(12/4)はFNS歌謡祭で京本さんが『闇が広がる』を披露されるらしい。

ミュージカルの京本さんの歌声は如何様だろうか。
その歌声を聴いてしまったら恐らく沼に足を踏み入れることになるのだと思います。
だからどうしても今日、12月3日にこの記事を上げたくて書いています。
推敲もそこそこにアップするので乱文ですが、もしここまでお読みくださった方がいらっしゃいましたら感謝申し上げます。

こんなド新規ですが、SixTONESのファンの末席に名を連ねさせていただければうれしいです。


にぼし
2019.12.3

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