べテルギウス

サークルのお題に登る前に、べテルギウスへ探索に行っていた。
ライジングの時期の天王星とパラン。
天王星活動が弱いので活性化しようと思って。

<探索開始>
私にお任せ!的な女性のガイドさん。いつものカペラさんに似てる。
「よしよし、よく来たな」的な。
移動の間、旋回、回転、螺旋、とにかくぐるぐるが激しい。きりもみの様に上に下に斜めに回り続ける。二人でダンスのようにぐるぐる回っている。アイリッシュダンスの回転のようだ。
そして到着。運動感覚、燃え続ける火のチカラ。
ハートから身体全体が温かくなる。
ここは続けて取り入れた方がいい。火のチカラは大事←これは私のメモ。
<探索終了> 四月の中頃の話

そう記しておきながら、忙しくて再訪出来ていなかった。

で、サークルでベテルギウスにスポットライトが当たったあと、ライジングタイム中に飛んでとのメッセージが来た。べテルギウスの影響を図るためだろうか?

アンタレスの中継で飛んだ。<探索開始>
最初、来るな!と言われたので、どうします?と確認。よく拒否られるの最近。以前は無謀に飛んでいたけれど伺いを立てるようになった。呼ばれたんですけど、どうしましょう?と。で、なんとかするとのこと。なので決行。

お腹の中から黒っぽいエナジーが上空へ飛んだ。そうしたら大蛇が降りてきて、私をくわえて上昇した。大きな掃除機で吸われた時のに似ている。速い。食われるのか?と思ったけれど、大きくて可愛い蛇。撫で撫でして私が懐いて上まで連れていったもらった。蛇が苦手は克服したので大丈夫✌️蛇は道や通路でもある。

私が探索したペテルギウスには、たくさんの大蛇がいる。恐竜くらい大きい。
エネルギーの象徴だよね。
前にはなかった光景。みんなが来ると変わるのか?
噛み付こうと近寄ってくるが、止める。
噂のヒュドラかな?

アンドロメダを真面目に取り組んだので、メデューサの首に随分慣れた。だから似ていて怖くない。メデューサの首をイメージして見せたら点のように小さくなった。そしたら外に放り出された。真っ黒な空間。羽衣パラシュートで漂う。ここの暗闇は好き。 <探索終了>

その後、動画を再び確認して、ペテルギウス消したらあかんがな…と気づく。
ベテルギウスにいるたくさんの蛇を、自分のものにすることを考える。
恒星の力を手に入れるとはそういうことだ。

でも、先生がおっしゃる通り、あの沢山の蛇のエネルギーを扱うことは、かなり大変そう。すごいパワーだ。確かに対策が必要。

以前アンタレスで爆発する自分を見せられた。外に放出する術を持たない私が、恒星のチカラに触れすぎるのは危険だというお知らせだったのかもしれない。

自活する新しい術を構築したいのだけれど、考えねば。

ライジングの時期のには、他に水星とアキュベンス、火星とレグルス、土星とデネブアデジがあり、保護の中で活動的に育ったのだと実感する。

子供の頃は近所のガキ大将だった。手がつけられなくて親戚の家に里子に出される計画まであった。ただエネルギーが大きすぎて、じっとできなかっただけなのだ。今なら多動と言われるのだろう。
9歳の危機で世界と離れてびっくりしすぎて大人しくなったけど。

書きまくる、描きまくる、喋りまくる…今の私には考えられないけれど、次のステージにはアルゴルやムルジムもあるの。放出方法を鍛えよう。


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