ネクイノメンバー紹介#04_渡邉元樹「元MRだった僕がネクストイノベーションに転職した理由」
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ネクイノメンバー紹介#04_渡邉元樹「元MRだった僕がネクストイノベーションに転職した理由」

株式会社ネクイノ

こんにちは、ネクイノ広報の豊倉です。
ネクイノートでは、ネクイノで働くメンバーを紹介しています。今回は、メディカル事業部医療連携チームの渡邉 元樹(わたなべ げんき)についてご紹介します。

安定志向だった元MRの彼が30代を迎えベンチャーに転職。今ネクイノで、医師とプロダクト、CSや開発チームを繋ぐ役割を担っています。
彼が代表の石井と初めて会った時に思ったこととは?入社に至った経緯からネクイノでやりたいこと、これから実現したいことについてご紹介します。

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こんにちは、メディカル事業部医療連携チームの渡邉元樹です。
僕は、大学(文系)卒業後、内資系の製薬会社にMR(医療情報担当者)として9年勤務しました。
なぜMRになったのか?それは、、大学の先輩にMRとして製薬会社に就職する人が多かった+何より安定している職業だと思ったからです。これは悪いことではなく、僕がごくごく普通の大学生だったということです。

ベンチャーへ転職しようと思った理由

元内資系製薬会社のMRとして、最初の3年間は地域の開業医・中小病院を担当し、4年目以降は大学病院を中心に地域にも社内にも影響力の大きい市場を担当しました。
ドクターとのコミュニケーションも慣れ、MRとしての成果も着実に伸びていたこと。また、自分が情報提供した薬剤を医師が処方することで患者さんの病状が少しでも良くなるのであればとても嬉しかったですし、やりがいも感じていました。一方で、ドクターや患者さんのためにもっとできることがあるな、改善できることもたくさんあるのに、と考えても、業界の規則ではそれが許されないこともありました。

この業界ルールは、私が入社した2011年から年々厳しく改定されていき、医師とのコミュニケーション方法はもちろん、更にはMR自体のあり方も見直されるほどでした…
この仕事は自分じゃなくてもできるんじゃないか?と疑問に感じることが増えていきました。そんな状況の中、誰の為に仕事をしているのか?本当に自分がやりたいことは何なのか?もっと医療業界をよくする為に実践できる場があるのではないか?と転職を考えるようになっていました。

なぜネクイノに入社することになったのか?

実は、僕の友人がネクイノでスマルナ薬剤師をやっていたのがきっかけです。
スマルナには医師の診察機能のほかに、助産師と薬剤師が相談を受け付ける医療相談室があるんです。友人はそこでユーザーさんの相談を対応するスマルナ薬剤師をやっていました。
ネクイノでは提携している医療機関が増えてきていることや、医師とのリレーションについてなど、友人からネクイノの話を聞いている中で、もしかしたら自分だからこそネクイノで役に立てることがあるのではないか?と思うようになっていました。

そう思うようになってからは早かったです。(笑)早速代表の石井に会いに行きました。その時にスマルナのビジネスモデルを聞いた時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。MRをしていた身からすると「よくこんなこと考えたな!」という驚きと同時に、「確かにこれなら医療を変えられる」「医師の働き方も変えられる」という感想を持って帰宅したのを今でも覚えています。
その後、石井以外のメンバーとも話をする機会があり、こんな素晴らしいサービスとメンバーが揃っているなんて...、もうチャレンジするしかない!と考えが変わっていきました。規制が多い医療業界ですが、ネクイノでだったら医療の新しい未来をつくることができるかもしれない、本気で世の中を変えられるかもしれないと思いました。

その頃には既に安定志向だった自分はいなくなっていました。熱量高くイキイキと働くネクイノのメンバーに憧れや羨ましさを感じ、この会社の一員となって一緒に未来の当たり前をつくりたいと思う自分がいました。

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MRからベンチャーへ転職して驚いたこと

これまでの環境とはガラッと変わり、最初は戸惑いました。
まず、日常のコミュニケーションや情報共有ではメールは使わないということ。社内間だけでなく医師ともそうなんです。もちろん内容にもよりますが、基本メールを使わないということに最初はとてもびっくりしました。慣れると業務効率も上がるし、限られたリソースの中で物事を効率的に見ることができるようになったなと、何事も慣れなんだなと実感しています。

医師とのコミュニケーションにおいて、MR時代と変わったのは、ネクイノでは100%アポイントを取得しての面談であるということです。MRに馴染みのない方からすると「当然じゃない?」と思うかもしれませんが、MRが医師に面会しに行く際は、アポイント無しで医療機関を訪問することが多かったです。アポイント無しなので、訪問したけど空振りしたりとかはザラでした…一方ネクイノでは、医師との面談はすべて事前にアポイントを取ります。そして医師も100%そのアポイントの打診に応じてくれます。これは、我々が医師にとっても重要な案件を提案できているという裏付けでもあるかなと思っています。

あとはこれも基本的ことなのですが、資料は自分で作成するということ、資料以外にも必要なものがあれば全て自分で用意すること。これ、今となっては当たり前なのですが最初は戸惑いました。MRだった時は、必要なものは全て会社から与えられていたので。資料作りなど基本的なところで行き詰まった時には、これまで何をやってたのだろう...と落ち込むこともありました。(笑)
ネクイノに入社したことで、1日1日がより濃く濃密な時間となり、自分自身の成長に大きくつながっているなと実感しています。

ネクイノで担当している業務

僕は今、メディカル事業部というところでスマルナに参加してくれる医療機関を開発したり、医療機関がスマルナに参加してくれた後のフォローを行っています。
具体的な業務内容としては、スマルナに参加してもらうまでは、医療機関に訪問したりzoomを用いながらサービス概要を説明し、医師や医療機関の経営者が疑問に思う部分を、丁寧に説明しながら払拭していきます。また、スマルナに参加するにあたっても様々な書類が必要になったり、試験をパスしていただかないといけないので、必要な工程を一緒にクリアしていきます。

スマルナに参加いただいた後も、ユーザー(患者)からの声や我々からみて気になった点などを、医師に伝えて診察内容の改善をフォローするような業務もあるので、医師と「伴走する」ことが私の仕事です。MR時代にも増して、自分の仕事が医師を通じてユーザーさんの満足度に直結している感覚が強いですね。

あとは、医師からのシステム改善要望などを吸い上げて関連部署に共有し対応策を検討したりしていますので、場合によっては、開発と連携しシステム自体を作り替えたりもします。
医師とプロダクト、CSや開発チームを繋ぐ役割を担っているので、今までやったことない新しいことだらけの毎日です!!

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これからやりたいこと、伝えたいこと

僕には妻と娘(4歳:ネクイノと同い年)、息子(2歳:スマルナと同い年)がいます。
製薬会社から転職する際は、前述したような葛藤に加えて、「子供たちに誇れる仕事をしている父でありたい」と思いが芽生え転職しました。
製薬会社のMRも、人々の命や健康を救ったりサポートしている誇らしい仕事です。ただ参入している企業の数が多すぎて、どうしても同じような薬剤を製造販売している企業が多い業界でもあります。

僕はネクイノで、医療業界に参入している他の企業には出来ない方法で、人々の命や健康をサポートしていきたいと思っています。それは同時に、診察・処方する医師や医療機関に対してのサポートでもあり、これまで培ってきた経験も活かせる仕事内容だと思っています。

MR時代に比べると、仕事内容は多岐にわたり、はじめてやるような業務内容も多く経験します。壁にぶち当たることもあります……。ただ、ネクイノは本当の意味で医療の常識を変えていくポテンシャルを秘めているチームです。入社後の1年間でも、「社会貢献できているな」という実感は数多く経験してきました。

これからは益々ギアチェンジして、既存の医療の世界にネクイノのサービスが深く入り込んで、我々が作り出すプロダクトが、医療のインフラとして人々の健康やQOLをサポートする世界を実現したいと思っています!


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「世界中の医療空間と体験をRe▷designする」をミッションに掲げる、株式会社ネクイノです。 オンライン診察プラットフォーム smaluna を提供。“顔が見える社内報”をテーマに、ネクイノ社員向け情報を発信しています。「ネクイノ」で検索してね 🔍