レプリコンワクチンとマイナンバーカードで日本壊滅

レプリコンワクチンの接種開始とマイナンバーカードの普及で、日本は壊滅します

日本在中の各国大使館 殿
2024年6月19日
Motoyoshi Tokuna

レプリコンワクチン(自己増幅型コロナウイルスワクチン)の接種開始と、マイナンバーカード(Individual Number Card)の普及で、日本で大変なことが起ころうとしています。放置すればこのまま日本は壊滅するでしょう。また被害が貴国へ波及する可能性が高いでしょう。あなた方の取りうる行為は以下の6点です。

1点目は、日本政府に抗議し、レプリコンワクチンとコロナワクチン(coronavirus (COVID-19) vaccination)の接種をやめさせることです。根拠は、ワクチンは感染してから効くものなので、感染を防げないからです。これは医学の常識です。ワクチンは体内に抗体を作り、その抗体が体内に侵入したウイルスと結合して増殖を止めます。ワクチンは感染してから効くものなので感染を防げないのです。ワクチンの効果は発症防止効果、重症防止効果です。接種しても感染拡大は防げないのです。通常のコロナワクチンでしたら、接種した本人が死亡するだけです。しかし、レプリコンワクチンの場合、接種されたヒトの細胞内でmRNAが自己増幅し、その自己増殖したワクチンが、飛沫で他者に感染する可能性があるのです。また、副反応の主原因物質であるスパイクタンパク質が、コロナワクチンより、大量に長期間体内に存在し続けますので、接種後の死亡も含め、甚大なる健康被害が予想されるのです。ですから、接種させてはダメなのです。

2点目は、日本から退避すること、大使館を閉鎖することです。また自国民にも、日本からの退避を勧告してください。

3点目は、日本を危険地域に指定し、観光、ビジネス等、あらゆる理由での日本への入国を禁止してください。そして、日本からの貴国への入国を禁止してください。

4点目は、マイナンバーカードを廃止させるよう日本政府に抗議することです。マイナンバーカードでワクチンを強制接種させることはできません。しかし、ワクチンを接種すると自動的にカードに登録されるので、実質的に強制接種になってしまします。その理由は、カードを持っていない場合や未接種の場合、生活が困難になるので、生きていくために、コロナワクチンを接種しなければならなくなるからです。

例えば飲食店が自主判断で「ワクチン未接種者入店禁止」にすると未接種者は飲食できません。スーパーマーケットや、ドラッグストア、各種販売店が接種者だけしか入店できないようにした場合、未接種者は生活できなくなります。病院や、役所、映画、電車、バスなど、人の集まる場所への、未接種者の出入り禁止も、政府の指示が無くても、各企業、や団体の判断で実施できます。また、緊急事態宣言による移動の制限、出国の禁止もマイナンバーカードで徹底させることができます。以上のようなことが起きますので、コロナワクチン未接種者は生活や命の維持ができなくなりますので、必然的に全国民がレプリコンワクチンを接種することになります。全国民による大量摂取により、複写ミスの可能性が高まり、レプリコンワクチンの感染力が強まる時期が早まる可能性が大きくなります。

5点目は、レプリコンワクチンの製造を中止するよう日本政府に抗議することです。レプリコンワクチンは福島で作られています。日本製は世界で信用が高いので、このまま放置すると、世界中に出荷されてしまいます。その時世界は滅びるでしょう。

6点目は、日本が壊滅していく状況を観察し、あなたの国が壊滅しないための方策を立てることです。レプリコンワクチンに感染力がない場合にも、日本はワクチンのスパイクタンパク質の薬害で、人口が激減し、就労可能な人も少なくなり、壊滅するでしょう。日本崩壊の過程を静観していてください。
行動の時期は、日本政府への抗議は大至急おこなう必要があります。日本からの退避と、日本への入国禁止は、レプリコンワクチンの接種が始まる前に行う必要があります。ワクチンの接種が始まった後では、「増殖したワクチンが他者の体内に入る」のが防げなくなる可能性があるからです。細胞内におけるワクチンの複製ミスにより、「ワクチンの他者への感染」する力が高まる可能性があるからです。

参考:mRNA型ワクチンの新タイプ・レプリコンワクチンに関する声明 | 全国有志医師の会|Volunteer Medical Association (vmed.jp)

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