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【2022年後半】ゆくビ活、くるビ活。【ビ活まとめ】

note界のこころやさしき皆さま、あけましておめでとうございます!
と共に、たいへん、たいへんごぶさたしております!
さいきんリアル界でも、自己紹介を兼ねて「尾藤イサオが好きです」と言うと、「ああ、聞いてます」と言われたりします、ながおかです。
……誰に?何を?聞いてるの???
 
さておき!
こんなにもごぶさたしてたくらいなのだから、きっとビ活もとどこおっていたのでしょうね、いやいや待て待て、そんなイサオ成分のない時空であいつ呼吸できてんのかだいじょうぶか?…みたいなご心配をおかけしていたとしたら、
ごめんなさい。
だいじょうぶです。
超だいじょうぶです。
 
何故なら、ビ活自体は、
 
※ め っ ち ゃ 、 し て た 、
 
からです!
ていうか、そのためにこう、かなりの勢いでですね、スケジュール的なハバヨセをくらった、生きるために必要なことどもの各種〆切(納期とも言うね!)が怒涛のように押し寄せてですね、
アウトプットがままならなかったと!いうわけでして!ね!
 
たぶんこの感じで駆け足な日々が、もう少し続きそうで、ひとつひとつを丁寧に語る時間がないのですが、でもやっぱり放出したい、
尾藤イサオ、イイよね!って思ってるだけでいるともう、そのあまりにもイイよね!のイイ!部分の圧倒的な質量に押しつぶされてシワひとつないプレス仕上げのワイシャツみたいになっちゃうので(それはそれで良いのではないかというご意見は受け付けます)、
今回はややイレギュラーなのですが、ごぶさたしておりました期間、2022年後半(10月くらいから?)のビ活について、ばばばばーんと総括的に愛を叫ぶの回としたいと思います!
 
ていうか、つまりは、あれもこれもどれもそれも、
めっちゃカッコイイ、めっちゃカッコよかった、みたいなことを、ばばばばーんと語りたいと思います!ばーん。
 
■勝野劇団『虹の彼方に~きぃちゃんとまぁちゃんの秘密』
 
まずは演劇の舞台!
登場人物たち、たっぷり歌ってくれます!が、劇中で「歌」として歌うので、ミュージカルではなくストレートプレイと言えましょう。
もちろんわれらが尾藤イサオも歌います!ていうか、めっちゃクライマックスで歌います!
初回観たときはもうね、「ここで歌うの!?」ていう驚きと歓びで、歌い出しから泣きそうになってしまいました。完全に泣きどころを間違えた客でした、ええ。
 
尾藤(きゃわきゃわ。)の役はね、ちょっと神様みたいな、っていうか妖精みたいな(語弊?)、物語の外側に居て歴史を俯瞰できてるパーソン、みたいな立ち位置で、ナレーションを兼ねていたんですね。
なので、セリフ自体は録音で機材から出るので、舞台上の尾藤本体(本体?)はほとんど喋らない(イェイ、とかは言うの。それがまた激烈にかわゆし!)のですが、
その代わり!なんて贅沢なんでしょう、感情の動きは〈タップダンスで表現〉されちゃうんです。
これがもうほんと素敵で。
ええと、たいへんにざっくり言っちゃうと、戦時中の女学生が、戦後の豊かになりかかった時代にタイムスリップするお話なのですが、
尾藤の妖精さん(語弊。)は、そのどちらの時代にも顔を出して、登場人物たちを見守っているのですね。
その、なんていうんでしょう、二つの時代の雰囲気?なども、タップで表現されている感じがありまして、平和なのどかさの中では軽やかなステップを、戦争の中のシリアスな場面では、怒りをこめた激しいステップを、踏むんですよ、ね、
人間て、言葉を使わなくてもほんとうにたくさんのことを表現できるんだなあ、と思いました。ドキドキした。
 
タップのほかにも、物語の主要なテーマを手話で伝えたりとか、喋らぬ尾藤の妖精さん(もはや語弊しかない)、いろいろ大活躍だったのですが、
そうやって、(セリフ的には)ずーっと黙って舞台上の人物たちを見守ってきた尾藤イサオ(人類史上最きゃわ!)が、クライマックス近くで満を持して歌う、その歌声が、もう、ほんとうに、ほんとうに、心に染み入るカッコよさなんです。
歌うのは、音楽監督でもあるダイヤモンド☆ユカイさんの楽曲なのですけれども、尾藤イサオ(きゃわ!)のあの、濡れているようで乾いているような、完全無欠のセクシーボイスとたいへんにたいへんに相性が良いと思いました!!
 
そしてそしてね、なななんと、パンフレットを買うと、サントラCDがついてくるんですよ! オマケがCDって豪華すぎません??
もちろん、尾藤の妖精さん(語弊だってば)の歌うバージョンの主題歌も入っておりましたよ、お得極まりないね!!!!
他の役者さんが歌う劇中歌もみんな素敵なんです、うっとりだしレアだしでプチパニックです。
 
そうそう、うふふ、さきほどさらっと〈初回観たときは〉なんて書きましたので、お気づきの方もあろうかと思うのですが、
とりいそぎきっぱり言っておきましょう、不肖ながおか、このお芝居、
 
※ 全 ス テ 観 ま し た 。
 
回数で言うと、9回です。
昼夜連続で観たりという日もあったので、後半になってくると、
たいへんきょうしゅくなのですが、役者さんがセリフ間違えたらわかっちゃう、なんだったら代わりに言えるけどどうする?(※どうもしなくて良いです。)レベルの濃度の濃い観客になってしまいました。
だけどまったく飽きなかった! なんだったらあと9ステ観てもいいと思えるほど、素敵で心に響くステージでした。
平和、だいじです。
 
■BRIDGE OF THE RAINBOW 2022
こちらは川平慈英さんが中心となって毎年行われているチャリティーイベント!
前半が各界の有名人のショー、後半が子供たちによるミュージカルで、みごたえたっぷりでした。
 
尾藤(♡)は、最近にしては珍しいけっこう尖りめのリーゼントで激熱! どうやらヘアメイクさんに作ってもらった髪型のようです、
ああもうほんと仏師(※神スタッフさんを崇め奉るための極個人的な用語)のみなさん、いつもありがとうございます!ごちそうさまです!!
 
川平さんとのデュオなどもあって、エルビスナンバーを含む英語の歌が多めでした! 尾藤の歌うハウンドドッグ、いつ聴いても良いなあ。
 
あと、そうだ!同じくゲストで、TAP DO!のポケさんも出演なさっていて、
2021年はじめに尾藤イサオ(世界最きゃわ。)がゲスト出演したあの超絶おもしろ公演の中から、〈あしたのジョー×ジャグリング〉演目の再現を観られたんです! 最高にハッピーでした!
今回の尾藤(♡)は丹下コスプレじゃなかったけど(←あたりまえか)、最後にポケさんが、尾藤(♡)と川平さんにジャグリング用のカップを渡すというムチャブリの流れが激きゃわで! 
しかも、初回に川平さんが、まさかの一発で成功しちゃった(←ご本人もびっくりしてた)ため、直後にカップを渡された、(Wikipediaにも〈ジャグラー〉の記載がある)尾藤イサオ(全宇宙最きゃわ!)、思いがけない展開に焦っちゃってなかなか入らなくなって、やや弱気な風情(激レア。)をかいまみせてくれたため、ガチのギャップ萌えにやられました…!!
これ入るまでやらなきゃだめ…?みたいに笑っちゃってるのとか、ほんとうに、ほんとうに、
 
※ か わ い す ぎ て め ま い が す る… !
 
レベルのだしものでした(ちゃんと入りました)。
また、お三方が仲良くきゃっきゃしてるのが可愛いんだ…。
 
※ 楽 し そ う で な に よ り ! ! !
 
これも3回公演、全部観ました。
3回目には、カップジャグリングにも余裕が出て、お二人ともすんなり入りすぎて時間があまっちゃってて、それもそれで笑いました。
 
あとこれは個人的なあるあるなんですが、はりきって早く予約しすぎて最前列×3回だったために、誘導のスタッフさんとかに顔をおぼえられた気配がありちょっと恥ずかしいきもちになりました。 
いや、別に恥じることはないんだ、ただただ、
 
※ 尾 藤 イ サ オ が 好 き な だ け
 
のひとなんだ、不審者ではないんだ…(←自分に言い聞かせています。)
 
■KNPライブwith尾藤イサオ
12月頭には、夏にもゲスト出演したKNP(たいへんにカッコイイバンド)さんのライブのウィンターバージョン!にも行って参りました!!
 
なんだかこの日は、いつもよりちょっとだけ声がかすれていて〈セクシーに寄せましたボイス〉でした!つまりセクシー寄り尾藤でした!
いやもうどっちに転んでも萌えるんだけどさ!ハスキーもイイな、イイよね!!!
 
このKNPさんとのコラボライブ、ほんとに素敵なことに、今回も、お嬢さんの桃子さんが登場してくださってですね!
そうそうそうなの、そうなんです、尾藤家親子デュエット(激熱。)が聴けてしまったのです!よ!!!
夏のライブで、初めて親子デュオを生で聴いて目頭を熱くしていたわたくしですが、や、今回も良かったなぁ!!
12月ということもあって、クリスマスメドレーなんかもやってくれて、超絶カッコよかったです。父もカッコよければ娘もカッコイイ。
 
※ D N A !
 
ここ(↑)ダパンプさんの「USA」のサビみたいなリズムで読んでくださると嬉しいです(どうでもいいね)。
 
あとねあとね、桃子さんとのデュエットの歌い終わりに尾藤が、
「娘の桃子と、お父さんのイサオちゃんでした♡」
っていうかわゆすぎる名乗りをあげたので、カワイイの過量摂取であやうく召されるところでした。
えぇえ、あれはどの層に向けて何をめあてにやってるの、自分のことお父さんて言うのがもうカワイイのに、さらにイサオちゃんて言って来たよ…どうしたらいいですか、あのカワイイお父さんについて、われわれ観客はどう対応するのが正しいのですか…???
って周囲の皆さまに相談したくなるほど可愛かった(※しませんでした。)!!!
 
いやもう、あのひと、ほんと危険です。
今のうちに取り締まらないと。
どこの管轄ですかね、警視庁ですかそれとも警察庁ですかね、おそらく自衛隊ではないだろうという気がするけど、奴のカワイイは破壊力がテロ級なので公安とか内閣情報調査室とかの可能性はぜんぜんあるな。国際指名手配ならインターポールだっけ、てゆうかなんの話だっけ。
 
ああそうだった、KNP(ひたすらカッコイイバンド)ライブ!
KNPさんてばね、またしても!この素敵ライブをアーカイブ付きで配信してくださって。どこまで神なんだ!!何を統べるつもりなんだ!!!(ついてゆきます)
札幌に帰ってきてからも、2週間、ことあるごとに映像を見て聴いてニヤニヤニヤニヤしておりました。ライブハウスだと、自分のいる角度からは見えない表情やしぐさなんかもけっこうあるので、アップも見せてくれたりする配信映像はほんとうにほんとうにほんとうにありがたいです!拝むぜ。
 
さらにこのコラボライブ、年明け(もう今年ね!)にもやってくれるかもしれないって言ってたので続報が待たれるところです、いやもう恒例にしてほしい、毎月やったら毎月観に行くよ!!!(納期は?)
 
■「スリージージーズクリスマスライブ」in大阪
 
ご存じ、おりも政夫さん、高道さん、アーンド尾藤イサオ(♡)の激渋ユニット、スリージージーズのクリスマスバージョンライブ!
 
実はこれ、クリスマス当日だったかな?の、東京でのライブが年納めだったのですが、
そちらはさすがに年の瀬すぎて(納期な…。)都合がつかず、
一足お先に大阪は心斎橋の角座(ふだんは落語などをやる会場のようです)さんで行われた関西バージョンに参戦してきました!
 
あの…すごい驚いたんですけど、大阪のお客さん…ひとあじちがいますね!
札幌から行ってるわたくしが言うのもアレなんですけど、ふだん参加している関東方面のライブとぜんぜんちがいました、だって、なんか、すごく、客席から演者に声をかける…!なんならツッコむ…!!
あまりにもパワフルで最初ちょっとビビってしまいましたが、こちらも昼夜2回観た(えへへ。)ので、後半は慣れてきて一緒に笑って楽しかったです。
が、「あしたのジョー」を歌うときに尾藤が、作詞家(寺山修司さん)の名前をど忘れして、「あの先生は…お名前なんだっけ?」てなってるときに、不肖ながおか、またもや最前列にいたので、「寺山修司さんですー」って何回か言ってみたんですが、まわりの大阪の皆さまの声量に押されて全然届かなかったのが悔やまれます…と思いきや、結局正解がわからずじまいだった様子の尾藤イサオが、なんとなくモヤモヤした感じで歌い出すのが、
 
※ め っ ち ゃ 可 愛 か っ た
 
ので、おおよそ結果オーライと言えましょう。
 
そそそ、そしてね、スリージージーズ、なななんと、新曲出したんです!初CDです!
このクリスマスライブで初お披露目だったんですけれども、カップリングで二曲、どちらも、めっちゃ、めっちゃイイです。
 
一曲は、
★今夜、遅くなっていいんだろ?
てゆう、タイトルから激萌えの愛されソング。
 
もう一曲は、これ作ったの高道さんなんだそうです!多才!
★俺たちのshining road
なんとスリージージーズの三人のこれまでの軌跡が織り込まれた歌詞になっていて、もちろんそれぞれソロがあって、なんか、カッコイイと共に聴いてると泣けちゃう胸熱ソングです。
尾藤のパートは、ジャグラーだった少年がキング(エルビス)に出会って、憧れて歌手を目指す、っていうストーリーがぎゅっと絞った字数に乗っていて、やあ、歌詞をつくるひとってほんとにすごいなあ、と思いました。
個人的極熱ワード〈リーゼント〉(!)もちゃんと組み込まれていましてね、
尾藤!尾藤!尾藤の歌じゃん!!
って、心から思いました。
もちろん、おりもさん、高道さんのパートもすっごく素敵なんです。
 
…で、あの、この新曲のCDをね…終演後に、ご本人たちが直に販売してらしてですね、
それは、欲しいので、並ぶじゃないですか…買うじゃないですか…でもさ、ええぇえ、これって、
 
※ 近 く な い で す か ? ? ?
 
長テーブルひとつ挟んで向こう側にいるわけですよね、スリージージーズのみなさんが。ええそうですね、尾藤イサオ(♡)が。いるわけですよね。
え、や、こんな近い?だいじょうぶ?私溶けてない?足のほうから溶けて流れ出してない??てな心配をしながら、なんとかお金を払い、なんとかCDを受け取り、あ、だいじょうぶだった生きてた、と、思いましたところ、一番手前にいらしたおりもさんが、
「(握手できないから)これ(グータッチ)でね?」
って、おっしゃって、グーを出してくださったんですよね。や、それは、するじゃないですか。ありがとうございます!ってなるじゃないですか。そしたらねその流れでね、スリージージーズ全員とグータッチする!みたいな展開に!なりまして!!ていうかこの文化ってふつうなんですか?私が歌謡界慣れしていないですか???
 
そんなわけで、尾藤(!)とも、したんですけど、グータッチ、させてもらったんですけれども、や、待って、私、これはほんとに、
 
※ 心 臓 と ま る ぞ ?
 
ていうかたぶん何拍ぶんかは止まってたとおもう。何拍止まると召されるんでしょうか、ほんと、あれは、
 
※ 天 国 に い ち ば ん 近 い ラ イ ブ 会 場
 
でしたよ!自分しらべですけど!!!
 
いやはや、フォーリーブスさんの古参のファンの方とかは、あの距離で、ふつうにおりもさんと会話してらしたので、
 
※ 強 ぇ な … !
 
と思いました、ほんとに痛感しました、戦闘力がぜんぜん違います、
自分けっこう鍛えたつもりでいたんですけど、ドラゴンボールで言えばヤムチャくらいの感じでした。気づけばまわりはスーパーサイヤ人ばっかりだなこれどうしようかな、てなった時代のヤムチャくらいの感じでした。
いやもう、興奮しすぎてたとえがまったく適切でないですが、
 
雰 囲 気 だ け 嗅ぎとってくだされば。
 
と思います。
あぁあ、2022年、いろいろありましたが、
ビ活動、ほんとうに楽しかった。
今年も、はりきって参ります!
 
■(そうだそうだ)
誰にも頼まれてないけど宣伝しますよシリーズ(シリーズだったんだね)、
ビートルズ絡みでとりいそぎ二点!いいですか!だめって言われてもしますけどね!
 
★映画『ミスタームーンライト~1966 ザ・ビートルズ武道館公演みんなで見た夢~』
こちら、ご存じの方も多いと思いますが、ビートルズの来日公演に関するドキュメンタリー映画です。
当時の関係者のインタビューがたっくさん含まれるそうで、もちろん、ピッカピカのジージャン・ジーパンで前座をつとめました(カワイイの!動画見てください、ほんとカワイイの!!)尾藤イサオ(♡)も登場します!!!
公開は1月27日から!
 
★舞台『BACKBEAT』(再演!)
これはビートルズ創世記、5人編成だった頃のお話です。
尾藤(♡)はブルーノさんという役なんですが、実はエルビス(!)も兼ねていて、作中でエルビスナンバーを歌うんです!
歌うんです!って書いてますけど、私、初演は観れていないんです、
実は今回も、日程的にはけっこう厳しいところで行われるんですけれども(なぜなの…)、
チケットさえ、チケットさえとれれば、
 
※ 万 難 を 排 し て で も 行 く
 
覚悟でございます。
たぶん多方面からお叱りをいただくことになると思いますけれども、不退転の決意で臨みたいと思います!(←社会人としてどうなのかしら。)
ていうかね、この舞台、メインキャストがジャニーズの方なんですよ、私、これまでの人生でジャニーズの方の出演作のチケットをとろうとしたことがないのですけれど、
どれくらいとりにくいものなのでしょうか。
ドキドキです。がんばります。
 
こちらは4月後半~5月末まで、東京(プレビュー公演)、兵庫、熊本、大阪とまわって、ラストがまた東京でございます。
…なんか西のほうにかたよってないか!
津軽海峡を越えてくださいとまでは言いますまいが、なんとなくもうちょっとバラけていていただくわけにはいかなかったのか。
西の方にビートルズファンが多いとか、そういう統計があるのでしょうかね???
 
■(そんなこんなで、)
ごぶさたしているあいだにも、
とりあえず、
 
※ 尾 藤 イ サ オ の こ と ば っ か
 
考えておりました、ながおかでした。
年も新しくなりましたので、noteのペースももうちょっともちなおせないものか…もちなおしたいな…と思っております。
本年も、どうぞ、よろしくお願いいたします!!!
 
 
 

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