見出し画像

どんな世界観を作りたいか

―Raise Your Flag第二回 Fin―

    前回は、「Giveとかよく分からない~」って書いちゃったけど、その時点で何か 自分の意識を変えよう!っていう気をも起こしてなかったなと反省。。。じゃけん、これからはアウトプット兼『読んでくれた人へ、学びを届ける』意識を持ちながら 気持ちのいいnoteを書いていこう!

本日の学び 1つ目

≪様々な工夫 + 丁寧な準備 ⇒ 目指す世界観の実現≫

ファシリテーション4要素[環境整備/問いかけ力/立ち振舞い/シュミレーション]の全てはこれにまとめられると思った。

"工夫"っていうのは、例えば ファシリと相手の距離感(放置する勇気/ファシリの価値観で評価を下さないこと) だったり、オンオフの切り換えに音楽を使用してみることなど。

特に、私が苦手なのは シュミレーション(間違いない(笑))

これまでいろいろなイベントの企画・運営をしてきて、とにかく目の前のことに必死になってしまい、最高の状態ばかり想像してた!だから、自分の通信環境が悪くなったり、ゲストとイベント当日噛み合わないこと、イベントの流れを自分しか把握できてない・・・なんてことが普通にあった。だから、イベント設計 成長したな~とかあんまり感じられない。

『対応力』と『雰囲気を体と周りの様子から読み取ること』『時には思いきった判断』が必要なんだ!なるほど。。。

ほんじゃぁ、どうするか。

学びの2つ目

私×○○(←他のメンバーの人数)で何倍ものパワーを使う!よりよいファシリができるために

私は、1人でファシリを背負わないことが選択肢の1つだと考える!

作りたい世界観を作るには、参加者に事前の声かけ・どんな雰囲気を作るかを考える・どんな問いをかけるか  などなど考えなければならないことがたくさん。私1人の頭で想像するのは 限界があることを自覚しよう。

一緒に コンテンツを作る仲間をもっと大切にしようと心から思った。「みんなで考えよう」と一言、「こんなことで悩んでる」と一言。これを言えるようになりたい!!信じることが第一歩

さて、次回のRYFでは どんなことがゲッチュできるのか😆😆いろいろ頑張ってきた過去の自分に感謝しながら、もっと視野の広がった 新しい自分になってやろうじゃないか~!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?