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noteで稼ぐ方法を6個のタイプ別に解説します

noteって面白いですよね。

私は2019年10月から真剣に分析し始めたんですが、やればやるほどこう思います。

将来的にGoogleを超えるのはnoteではないのか?

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あくまで日本国内に限った場合ですが、そんなびっくりな仮説が浮かんできたりします。それくらいnoteに格納されている記事の品質は高い。そしてGoogleもnoteの記事を評価し始めています。

実際、Googleの検索結果にnoteが上位表示される機会が増えてきています。並み居る企業公式サイトを押しのけてnoteがSEOの上位を占拠する日はそう遠くないと感じています。

情報発信がうまいかヘタかで二極化が起こる

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2020年以降の未来はこれまでとはまるで違うというのはなんとなく感じている人が多いと思います。いわゆる本格的な二極化です。

私は、情報発信が上手な人と下手な人で二極化が起こると感じています。収入、稼ぎもまるっきり変わって来ることでしょう。だからこそ、自分の発信が目立つような状態を早い段階で作っていかなければなりません。その一つの答えがnoteを軸に自分の情報発信をまとめていくことだと思うのです。

noteを自分の情報発信の基地にする

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SNS界隈にはTwitter、Youtube、インスタグラム、Facebook、Tiktokなど様々なメディアがありますが、どれも一長一短です。ぶっちゃけどれをやってもいい。ただし、どれか一つに依存してはいけない。ハブとなるSNSを一つ決めることです。それがnoteです。それぐらいnoteは潜在的な力があると考えていいです。

異常なほど伸びているnoteのアクティブユーザー数。

2020年6月に、noteの月間のアクティブユーザーが6300万人を突破したというデータが公式から発表されています。

特にここ2年の伸びが驚異的ですね。間違いなく、メインドメインをnote.muからnote.comに変えた効果でしょう。今、noteにはたくさんの隣接ブログサービスから人が怒涛のように流れ込んで来ているわけですね。まさにワイワイ、まさにアクティブ。

上りのエスカレーターに乗ることがいかに大事か?

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これはもうどうしようもないのですが、右肩下りのメディアでいくら頑張ってもたかがしれています。個人的な例ですが、私は2003年新卒で呉服屋さんに就職しました。そこで見た風景がまさに下りのエスカレーターそのもの。呉服市場自体がシュリンクしている中でどれだけ現場が頑張っても...、ぶっちゃけ昨年対比をキープすることがやっとでした。

逆に言えば、市場が右肩上がりのところに参入すると何が起こるのか?

下克上です。無名の人が一気に有力者としての地位を獲得することも可能になるのです。

例えば、このやらぽんさんは私のコミュニティNNNのメンバーですが、noteに愚直に記事を入れ続けた結果、びっくりするくらいの規模のPVを稼げるようになりました。もうそこらの著名人をぶっ飛ばすくらいのパワーを持っています。

パパパパパインって知ってます?

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東京の町田にパパパパインという海老塩とパインが絶妙にマッチするラーメン屋さんがあるんです。かなり尖ったコンセプトですよね。実際かなりうまいっす。

しかし、このコンセプトをそのまま大阪に持っていったら売れるでしょうか?はい、絶対に売れません。それは二郎系のラーメンが大阪に極端に少ないのと理由は一緒です。東京であれだけ流行っているのに、大阪には全然二郎系ってないんですよね。なぜでしょうか?

それは「人口がより多い場所の方が、色々なタイプが、それぞれ個性を大事に、生きていける」から。どんなに変わった人でも人口が多いとそれを「面白い!」といって、受け入れてくれる可能性が上がるのです。

あなたが自分に個性を感じるならば、、、そう、今や大都市・東京より、超大都市・facebookより、スーパー大都市になっているnoteをメインの場所として活動するべきなのです。

noteには色々な人がいて、みんな稼げる

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ようやく本題なのですが、noteには色々な稼ぎ方をしている人がいるし、色々な繋げ方をしている人がいます。この無国籍で、雑多な、色々なタイプが同時に存在しうるのがnote(大都市)の良さですよね。

実際ルールなんてあってないようなもので、これをしなきゃいかん!これしちゃダメ!とかありません。自分のビジネスとうまいこと繋げてしまえば、いくらでも稼ぐことができるのがnoteです。

私のコミュニティのメンバーにコンサルした時の動画を6人分掲載しておきました。おヒマな時にご覧ください。「色々なタイプがあるんだなぁ」というのがわかると思うし、noteってめっちゃ使えるじゃん!と思っていただけるかと。

【タイプ1】記事執筆のライターがnoteで稼ぐには何をすればいいの?

【タイプ2】飲食店コンサルタントがnoteで稼ぐには何をすればいいの?

【タイプ3】すでにアメブロで実績をバリバリに出している人がnoteでさらに稼ぐには何をすればいいの?

【タイプ4】対面セッションが強いコンサルタントはどうnoteを使って稼ぎを増やしていくのか?

【タイプ5】自分の制作物を大切に思い、こだわりを持っている人は、どのように自分のチームを作っていけばいいのか?どこまで任せるか?どこを妥協するのか?

【タイプ6】note、Twitter、アメブロ、Youtube、ストアカ、ペライチ、様々な媒体がある中でどう組み合わせていくのがベストか?

みんな、これまで培ってきた実績があります。その中でnoteをどのように使えばいいか?ヒントになれば嬉しいです。

ただ、残酷な話なんですが、、、、、、

実際のところ、noteで稼げる人と
稼げない人で二極化が起きています。

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勉強でもスポーツでも音楽でもそうですが、コツを掴むのがうまい人っていますよね?いわゆる器用な人と言いますか。勘が良い人と言いますか。

noteで稼げる人ってどんな人だと思います?

知識?
ノウハウ?
経歴?
文章力?
Twitterのフォロワー数が多い?

誰でも思いつく上に書いた要素はそこまで重要ではないんですよね。

私も最初はなんでこんなに露骨にできる人とできない人が分かれるのか不思議だったのですが、たくさんの人の相談乗っているなかで、noteを使って稼げる人と伸び悩む人の違い、分岐点みたいなものが明確に見えてきました。

分岐点...、これを知っておいてください。

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今回、私の方で「なぜnoteで、月3万円も稼げない人と
月30万以上稼げる人に分かれるのか?」とキャッチをつけて動画を軽く撮ってみました。動画のタイトル自体は特にひねらずに分岐点としておきます。

この「分岐点」動画自体は気づき系、ハッと系、ショック系と言いますか、気づいてしまえば当たり前ですが、気づかない人は一生気づかない系です。灯台下暗しと言いますか、、、、だから結構、残酷なんですよね。これを知らずに毎日更新を頑張っている人がいますからね。。。。そこじゃないんですよね。

【分岐点】を視聴したい方は↓下の画像をクリック

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動画の長さは10分程度ですが、ショックは数時間続くと思います。

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