鈍感力

久しぶりにnoteを投稿してみる。

今日は「鈍感力」という本を読んだ。

メルカリで売れたから、もう一回見返してみた。

私はかなり色んなことを気にしすぎる癖がある。
友達や、家族からもよく言われる。

気にしすぎって。
自分でもわかってる。笑

けど、なかなかこれが気にしいから抜け出せぬ。

気にしすぎるをポジティブに変換してみると、周りに気を遣えるってことかなぁとか思ったりする。

けれど、いい意味で、鈍感な方が人生もっと生きやすいんだろうなぁと思った。

この本を読んで、今まで出会った人達を思い浮かべてみると、

たしかに、この人いいなぁとか、こうなりたいなぁと思った人は、良い意味で鈍感なのだ。

敏感である私はどんな人と居ても、相手の顔色を伺ってしまう。

だけど、鈍感であったら、たぶんそのような悩みはなくなり、もうちょっとだけ楽に生きられるのだろうなぁと思った。

鈍感さを身につけるにはどうしたら良いのだろうか。

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