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シンセサイザーが簡単に弾けるようになる手順

注意:この方法は耳コピをするところまでしか有りません。
また、この方法は一個人がつくったものであり、
専門家の方が作ったものではありません。
予めご了承ください。

この記事について

この記事はどのような手順で学んでいけばシンセサイザーが簡単に弾ける
ようになるのかを解説しています。
この記事を読むだけで弾けるようになる方法ではありません。
予めご了承いただいた上、お読み下さい。
お願い申し上げます。m(_ _)m

Step1: 音階を覚える (CDEFGAB, ドレミファソラシドなどの)
ちなみにCDEFGABはただアルファベットのABだけ取ったやつから
始まって最後にとったABが付いているだけです。
ABCDEFG... → CDEFGAB

Step2: コードを覚える
~~ 現在添削中 ~~

Step3: コード進行を覚える
といっても簡単な話。キーを「"ド"レミファソラシ"ド"
と言ったぐあいに「ド」から始まり「ド」で終わると形で、
ずーっと、上がって下がってを繰り返して覚える。という形になります。

Step4: 感で引く
〈こちらは、耳コピをおこなうための練習になります。〉
まずは、「ドレミファソラシド」っと言った形で、
ドレミを弾いてコードを覚えて行きましょう!。

その中で、自分が弾いていてこの良い音だな~という音が
見つかってくるので、その音を覚えて頂きたいです。
また、「このコード、なんかの曲みたいだな?」という
コード進行がありましたら そちらも覚えて下さい。

そうすることで、少しづつ音が覚えられます。
音を覚えるコツは、音を言語だと思いこむことだと言います。
また、環境の音や自然の音だと認識するので
普通の人は音を覚えられないと聞きます。
私はこれを、ピアノの音を集中して聴く事で
だんだん、ピアノのキーを識別できるようになっていく!
と言う意味だと思っております。
皆さんにも少しづつ、ピアノの音が識別できる耳を
身につけて行って欲しいなと思う所存です。

Step5: 耳コピしてみる
相対音感が身につき始めて
「最近、相対音感あるかも!」っと思ったとき、
試しに「(好きな曲を再現!)=耳コピ」して見て下さい。!
「お! 相対音感そろそろ身についたかも?、耳コピしてみよう!」
と言った形でですね。
そして少しでも弾ければバッチリ!と思って頂ければと思います。

とにかく自信を持って続けること!
ここからはこの心を大事に取り組まれて下さい。

Step6~: 耳コピしまくって好きなようにやる
「好きな曲」や「弾きたい曲のコード進行」などを耳コピして覚えたり、
好きに弾きたい曲を弾かれてください。
それこそ、自分が弾きたかったように…

以上がシンセサイザーが簡単に弾けるようになる手順です。
(「シンセサイザーが気軽に練習できる手順」とも言い換えられます。)
注意点:これらStepは終わるまで (できれば)毎日やる!
できれば毎日目安として1,2時間やってほしいです。
日によって好きに時間を変えてもいいので、
例えば:
今日はめんどくさいから短時間でいいか~
とか今日はもっと弾きたいから長時間やろ~
という感じで30分以上やられて下さい。

スマホアプリでもいいですし。
とにかく自分は初めからは難しいので、趣味でおこなって戴きたいです。
なるべく退屈しないように練習を続けられて戴きたいです。((_ _ )

本記事はここで以上になります。
物足りない内容になってしまい申し訳ございません。m(_ _)m

ピアノを実践して満足していただけたら幸いです。
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以上で、失礼致します。
最後まで、ご閲覧いただき誠にありがとうございます。m(_ _)m


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