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SoD, 第12章、決戦の前2、共闘の時

***SoD最終局面&ラスボス戦。ネタばれ注意!***





<1の続き>

主人公
「どんな嘘でケイラーをここに引き寄せたのかは知らないけど、ベルヒフェット。いずれにしろ、私は気にしない。十字軍の背後にいた悪魔が正体を現してここにいる。ソードコースト*の嘗めた苦しみをいま償うがいい!」
へファーナーン
「貴様は不敵にも偉大なるベルヒフェット様に、この本拠地そのもので、戦いを挑もうというのか?」
主人公
「私は一人で挑むつもりじゃない。ケイラー!一緒に戦うのよ!ベルヒフェットの打倒をもって、贖罪の道への第一歩にしなさい」
ケイラー
「我のかつてのあらゆる行いに関わらず、そなたは我を味方として受け入れようと言うのか…?」
「ならば、そうあれかし!バールの子とシャイニング・レディとは、手を携えてこの闇なす悪魔に立ち向かうであろう!」
へファーナーン
「貴様の思い上がりはわが”女主人”に劣らぬな、<主人公>。あの女と同じ運命を貴様もたどるがいい!」
<戦闘開始>


*大都市バルダーズゲートの位置する地域一帯の称。海岸線が近い地域なのでこう言う。

*会話の選択肢によっては、ベルヒフェットがアウンを自由にする代わりに自分のブラックガード(悪魔に仕える暗黒騎士)になるようケイラーに持ちかけたり、またそれを主人公が阻止するかしないかで展開が変わったりする。なお、ケイラーとの共闘を選び、かつPTに空きがあると、彼女はPTに入っちゃうとか(装備品・性能・人物背景が見放題😅)


***以下は最終戦のネタばれ注意!***


*ベルヒフェットは透明化(インプルーブド)や恐怖、麻痺をはじめ、なんとこのレヴェルではありえないメテオ(というか固有能力)までバンバン唱えてくる(火抵抗必須!)。また魔法武器(ノーマル難度なら+2以上)でないと攻撃は通らない。スポイラーによると開口一番ディスペルも唱えてくるとか。なお、ここでのへファーナーンはほぼザコ…呪文を使われる前にさっさと飛び道具とかで始末しましょう。ケイラーはすごく強いので、そのままボスに立ち向かわせてもたぶん安心。戦闘はここが最後なので、ありったけのポーション・スクロールを惜しみなく使いましょう。なお、詳しくはこちらも参照。

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