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SoD, 第10章、エティンの亡霊と主人公の対話、なくした棍棒

<アンダーグラウンド・リヴァー、地下洞窟にて。主人公は*ボカーン!*の樽を置くべき地点のすぐそばにエティンの亡霊を発見する。亡霊は問答無用で襲ってきたが…>

(ラサード「私の前に屈するがいい!」
コーウィン「戦いたいならそうしなさい、でも勝ち目はないわよ」
ニーラ「ワイルドにやっちゃうわよ!」
ンキーン「そなたはもうあの世の者だ」)

***いくらかダメージを与えると、亡霊が喋りだす****

エティンの亡霊
「やっつけろ!」
主人公
「ンキーン、この亡霊に何とか道理を聞かせてやれないかしら?」
ンキーン
「かもしれぬ…亡霊よ!そなたの目を開けよ。我を見よ。我と話せ」
エティンの亡霊
「おまえキラキラするカケラでオレ刺した。おまえのアタマ食ってやる!」
主人公
「刺したのは私じゃないわ。あなたはずっと前に死んだのよ」
エティンの亡霊
「オレ…死んだのか?」
主人公
「あなたの肉体はね。でも、あなたの魂はここから離れてない。理由に心当たりは?」
エティンの亡霊
「戦ってる時、オレ棍棒落とした。いい棍棒。足の骨でできてる。祖父ちゃんからもらった。棍棒ない、行けない」
主人公
「あなたの棍棒を探してくるわ。見つかったら、ここに来てあなたに返す。それでいい?」
エティンの亡霊
「棍棒戻るほしい」


*全員で一気に畳み掛けて攻撃すると、喋る前に倒してしまったり、会話はちゃんと終了しても先に放ってた矢玉や魔法があとから当たってそれでまた敵対しちゃったりするので注意!AIを切って、一人か二人だけにマニュアルで攻撃させるのがいいかも。


***ちょっとネタばれ***


*この亡霊は、先にフーガ・プレーンにお導きしたグリントの祖先とその一同が死ぬ前に倒したと言っていた、あのエティンの亡霊。ならば棍棒は…

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