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私の自己紹介


はじめまして

皆さんはじめまして。私は「ねじりまんぽ」と申します。首都圏の郊外でうまれた平々凡々な若い男性です。noteのようなブログの執筆は初めての事で、とても新鮮に思っています。正直とても扱いやすくて驚いています。

名前の由来

さて、最初に私の名前の由来についてお話ししようと思います。読者の皆さんのほとんどは、「ねじりまんぽ」という名前はあまり馴染みがないですよね。「ねじりまんぽ」というのは、レンガをねじったように積んで出来たトンネルの事を言います。私が京都に行った時に、南禅寺という寺の近くに、このレンガをねじるように積んだ工法のトンネルがあって、可愛らしい響きが印象に残っていたのです。なのでこの名前にしました。

私は乗り鉄です

私は幼少の頃から鉄道が大好きで、今まで色んな鉄道路線に乗ってきた乗り鉄で一人旅も沢山してきました。夜行列車に乗るときが一番ワクワクします。列車の中に備え付けのベットで寝たり、列車の窓から星空や朝焼けを見る事が出来るのが、夜行列車の醍醐味なんです。
家にある本の時刻表も良く見ていたせいか、東京から門司までの、東海道線と山陽線の全駅や、盛岡までの東北線の全駅など、様々な路線の駅名を覚えています。路線によっては駅名を曲のリズムにあわせて歌うことも出来ます。自分で言うのもなんですが、化け物じみてますね。

南新宿駅を通過する小田急線の電車と新宿のビル群 (2019年5月撮影)
マリンブルーの相模湾をバックに走る特急踊り子 (2021年3月4日撮影)
香川県の高松駅に到着した、夜行列車の寝台特急サンライズ瀬戸。(右の列車)
朝日に照らされながら走る瀬戸大橋が最高でした。
左の列車はJR予讃線の観音寺行き普通列車。 (2019年2月撮影)

推し活と理想の人物像

あとここ数年は、2023年のNHK紅白歌合戦出場が決定した「すとぷり」のるぅとくんを推していて、去年と今年、大阪や横浜、静岡で行われたコンサートにも幾度か足を運びました。「すとぷり」はファンの事をリスナーと称しますから、私は「鉄道系すとぷりすなー」とでも言いましょうか。
いつかるぅとくんの誕生日に、お祝いのヘッドマークを着けた臨時列車を自分で仕立ててみたいものです。
るぅとくんが金髪童顔なもので、私も金髪に染めてみようかと考えるのはいいものの、髪を痛めそうで挑戦できずにいます。ですが一生に一回は髪を染めてみたいもんです。
金髪童顔の性格が謙虚なイケメン、というのが私の一番理想とする人物像です。

「すとぷり」のるぅとくん(ご本人の公式Xより)
「すとぷり」は普段顔出しせず、このようにイラストを用いてアーテイスト活動している。
コンサートの際は素顔を出している。

好きな町

さっき南禅寺という京都の寺の名前を出しましたが、私は京都が大好きで年に一回は訪れます。特に清水寺から南禅寺、銀閣寺がある、東山というエリアは昔ながらの建物が多く、空が広く見えるのでお気に入りです。他に好きな町を列挙するなら、渋谷、原宿、池袋、常滑(愛知)、松本などですね。要は歴史がある町や、都心の若者が多くて活気がある町が好きなのです。

まとめ

色々羅列しましたが、私「ねじりまんぽ」は、鉄道系すとぷりすなーで、駅名を覚えるのが得意で、歴史を感じられる町や若者が多くて活気溢れた町が好きで、金髪童顔で性格が謙虚なイケメンを理想と思っている人。なのです。


関連情報

〇「ねじりまんぽ」の詳しい説明はこちら
京都にある『ねじりまんぽ』とは何ぞや? - Kyotopi [キョウトピ] 京都観光情報・旅行・グルメ


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