【のぞき見】「仲良さそう」って社内外からよく言われる部署では、どんな会話がなされてる？【ヨリヨクラボ メルマガ】

こんにちは。ネクスウェイ米澤です。

今回の件名、ちょっと強気に出してみたのですが（笑）、

「仲良さそうだよね」

これ、最近本当によく言っていただくんです。
主語は、「ネクスウェイさんは」だったり「おたくの部署は」だったりします。

社内外の両面からそんなお声をもらえる事は、また嬉しさやら誇らしさを生み、
お客様に還元できる何かをもっとみんなで考えられる、
そんな好循環を生んでいます。

細かなメンバーの出入りはあれど、このメンバーが一つの部署に集って
もうすぐ丸2年。
年齢からなにからばらばらな私たちですが、一つ言えるのは
とにかくお互いよく話しています。

顔を突き合わせる会議がやたら多いとか
定期的に飲み会を設けているとかは全くありません。
ただ、日々の会話がとにかく多い部署だなあと
決して長くない社会人経験比較ですが、そんな風に思います。

さてさて、前回突発でやった対談企画が
思いのほか好評をいただけたので
早くも第２弾を企画してみました。
今回は内藤・清塚と私米澤、たまに小堤の4人でお送りします。

そうは言ってもよくある私たちの雑談とも言える会話に
どこまで興味を持っていただけるのか不安ですが…
お仕事の息抜きに、覗いてみていただけたら嬉しいです！

▼「【のぞき見】「仲良さそう」って社内外からよく言われる部署では、
　　どんな会話がなされてる？」
https://note.com/nexway_cn/n/naff95c5593d8

手前味噌ですが、メルマガに出てくる社員以外のメンバーやパートナー含め、
皆にとって心理的安全性の高い環境で働けている実感があるんです。

営業部門なので売上至上主義でも勿論いいのですが。

それはそれとして、お客様を主語に
「どうしたらもっと満足してもらえるか・幸福感を与えられるか」（＝満足度UP）
「もっと好きになってもらうには何ができるか」（＝ファン化）
が頻繁に共通のテーマとして語られている、面白い部署です。

そして、みんなと満足度UP・ファン化を語るときに

■【お客さん】を知ろうとする/一緒に考える
■【会社・サービス】に誇りを持つ/を好きでいる

この辺を大事にしたいよね、という会話に、よくなります。

ここで私が個人的に思っているのは、
『私が、この部署に対して、
そして上司（ないとーさんや松波さん）に対して、
モーレツに満足度が上がっているのはココなのだな！』ということです。

つまり。

先に書いた“大事にしたいこと”の、【お客さん】を【私】という言葉に、
【会社・サービス】を【自分（やそのチーム・メンバー）】に置き換えると

■【私】を知ろうとする/一緒に考える
■【自分（やそのチーム・メンバー）】に誇りを持つ/を好きでいる

上司や仲間からの関わり方がこうであって、私の満足度がUPしている。

この体感があるから、それを対お客様にどれだけできるのか、
という考えを違和感なく持てたりするのだなあ…と、
そんなことを思っています。

色々書きすぎるとこっぱずかしくなりますね（笑）

親子仲はかなり良いのに両親に手紙を改めて書くとかは
気恥ずかしくて出来ないタイプなのですが、
ここでは日頃仲良くしながらも
こういうことも素直に書ける関係性です。

…と、「仲良さそうだよね」という社内外からの見え方は
割と本当に「仲がいいほう」だということがお伝え出来たかなと思うので、
今回はそろそろこの辺りで失礼します。

先週に続きしみじみするテーマになってしまいました（笑）
緩急織り交ぜつつ今後も持ち回りで担当しますので
ぜひ来週もお楽しみに…！

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