砂川優太

ネクストグループで代表取締役をしている砂川優太です。一緒にお仕事をしてくれる仲間を探し…

砂川優太

ネクストグループで代表取締役をしている砂川優太です。一緒にお仕事をしてくれる仲間を探しています。自分のことを話さないと本当の意味で仲間になれないと考えているのでブログという形で毎週発信をしていきます。皆さん、よろしくお願いします。

最近の記事

【第七回:趣味編③】

3つ目の趣味はキャンプです。 今年はもうすでにキャンプがスタートしていて、4月にキャンプしてきました。 北海道の4月は、そこそこ雪は溶けているのですが、山とか日陰とかだとまだ雪が残っています。 夜はすごく寒かったですが、息子も連れて行って楽しみました。   私の息子は、今5歳です。 去年の後半くらいからキャンプの楽しさがわかるようになってきて、今はもう虜でキャンプは全部行くという感じです(笑) 帯広から車で1時間くらい走ると、海、山、川全て行けるので、その時のメンバー

    • 【第六回:趣味編②】

      毎年春になると、家庭菜園をはじめるのも趣味のひとつです。 家庭菜園には結構力を入れていて、実は息子のためにやっている部分もあります。 家の前の庭に畑を作っているのですが、毎年必ず息子と一緒に肥料を入れて、定期的な水やりや収穫も一緒にやるようにしていて野菜とかが育つ過程を見せるようにしています。 これが結構食べてくれるんですよ。 お店で買った方が甘いトマトだとしても、「自分で作っている」というのが嬉しいので、本当によく食べてくれます。 昨年は、ミニトマトの赤と黄色、通常

      • 【第五回:趣味編①】

        中学から高校は部活で、大学はサークルでテニスをやっていたので、ひたすらテニスの毎日でした。 読書もあまりしなかったですし、テレビもあまり見る方ではなかったので、ひたすらテニステニス…という感じでずっとテニスに打ち込んでいました。 エイジス北海道に就職して、棚卸しの仕事をはじめてからはすごく忙しくて…夜勤も日勤もありましたし、早朝勤務もあったので、固定の趣味を作るのが難しかったんです。 エイジス北海道を退職するまでの7年間はずっと時間を仕事に費やしていたので、趣味に時間を使

        • 【第四回:自己紹介④】

          念願の独立を果たした私ですが、最初は個人事業主としてスタートしようかなって考えました。 でも強い会社の名前がないとなると、圧倒的に営業がし辛いことにすぐ気づきました。 フリーランスの方はたくさんいます。 大きい案件を取りたいとなったら、インボイス登録していないと難しいとか、銀行口座の名義、契約書の有無…などこういった点をきちんとしていないと、そもそも取引のスタートラインにすら立てないのです。 なけなしの貯金を使って2024年1月31日に、「ネクストフェーズ」を立ち上げます

        【第七回:趣味編③】

          【第三回:自己紹介③】

          最優秀に輝いた帯広営業所をあっという間に崩壊させた私ですが、ボロボロに崩壊させてようやく1人では無理なことを学びます(笑) 会社からは利益や生産性というところを求められていましたが、私は「崩れない体制」ということを重視して事業者の立て直しを図りました。 つまり、「人を採用すること」と「人材を辞めさせない」ということだけを考えて、1年間を過ごしていくわけです。 パッと見の営業所の成績は、利益率もそこまで良くないし、新人もたくさん入れているので余り生産性が高くない状態が1年間

          【第三回:自己紹介③】

          【第二回:自己紹介②】

          若者の憧れの街ススキノでいっぱい遊びながら「スーパーバイザー」としての資格を取得…。 たった1年で釧路営業所へ異動することになり、そこで出会った営業所長に「君を1年で営業所長にしてあげる」と言われました。 今思うとなかなか凄い言葉ですよね! このとき僕はまだ入社2年目。 脱・貧乏を目指してやる気満々だったので、憧れの営業所長からの言葉に「信じます!」と、現場の仕事をバリバリこなしながら、ほぼほぼ全ての営業所長の仕事を身につけていきました! そして、有言実行! 入社3年目で

          【第二回:自己紹介②】

          【第一回:自己紹介①】

          こんにちは! 大きく羽ばたくきっかけを支援するネクストグループ代表取締役CEO、砂川優太です。 私は生まれは札幌、育ちは江別の生粋の北海道民です。 北海学園大学の経済学部、地域経済学科の夜間を卒業しています。 当時は週6回学校に通い、昼間はアルバイトに勤しみ、17時50分〜21時位まで勉強する生活をしていました。 北海学園の夜間の部は学び直しをする社会人の方なども在籍していたので、サラリーマンの方と一緒に講義を受けていました。 なぜ、ごく普通に思い描くキャンパスライフ

          【第一回:自己紹介①】