動画削除された^^;;。

ようつべに動画削除されたよ〜💦。しかもアップロードして5分も経たないうちにやられた。よっぽど見て欲しくないやつだったらしい。と言うことで、Rumbleに再掲したので見てほしい。これは、オーストラリアの厳しいロックダウン体制に対して抗議デモを行うためのプロモビデオのようだが、情報がぎっしり詰まっているなかなか貴重な動画だと思う。mRNAワクチン発明者のロバート・マローン博士、PCR発明者のキャリー・マリスも登場する。

今こそ声をあげる時！専門家も医師も警官も軍人も市民も立ち上がってる！

この動画を訳したいと思ったのは、語られている内容に100%同意しているからでなく（というかまだわからない部分もある）、これがどう全体主義に向けて大衆を操作するために利用されているのかをシェアしたいからだ。大衆を二極化させ、対立させ、恐れを吹き込んで、支配者の筋書き通りに事を運ぶ。歴史で何度も繰り返されてきた常套手段に対して無知であってはならないと思う。

「陰謀論でしょ？政府や大企業やメディアは、私たちの事を思って言ってくれてるに違いない」ではなく、一人一人が情報確認して、自分の頭を使って自分と家族のために選ばなければならないと思う。この動画に出てくる人をググっていくと色々知らなかった情報を発見するかもしれない。押し付けるのでも押し付けられるのでもなく、自分で調べて考えたら、きっと何らかの結論が導き出されるはず。

全体主義への流れを止めるために、国民全員を納得させなくてもいい。でも立ち上がる人々が、領土を取られないで戦い続けることが鍵となってくる。アメリカで言えば、テキサス、フロリダ、サウス・ダコタなど、連邦政府の独裁的な押し付けに彼らが譲歩してしまうなら、なし崩しになってしまうだろう。でも、これに数州連なるなら、勢いは加速する。

日本でも、反対の声や懸念の声をあげるのはまだまだ少数派で、メディアの喧伝にほとんどかき消されている。でも、水面下では相当流れは変わりつつある。みんなに認められなくてもいい。でも真心から信じていて、これが正しいことで、社会のためだと思うなら、まず自分の領土を譲歩しないこと、そこでできることから始めていくことが大切だと思う。

それにしても動画見てて思ったけど、やっぱりホームドクターは強いよ。「彼らは地位も名誉も大したことないから失うものがエリートほど大きくないんだ」と言うかもしれないがそれは違う。彼らは日々患者に接して、人々の生活に関わっているドクターだからだ。ハートがあるし、人々をモノ扱いしていないからだ。また独自の治療で（HCQやイベルなど）効果があることを多くのケースで実証してきている。日本でも町医者にぜひ頑張ってもらいたい。

でも最もパワフルなのは信仰だよね✨。神に信頼する人は光をもたらすことができる。