インクルーシブデザインに取り組んで行きたい道は、ペルソナスペクトルを用いたシビックデータを扱い、インクルーシブなプロダクトやサービスをつくる仕事をする、ということかなと見えてきた気がします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?