スプートニク245250(オリジナル歌詞)
ふと目覚めた朝
僕の夢は死んでいて
なんだか宙を浮いているみたいな身体
知らない間にやってきてしまった
突然のサヨナラ
穏やかな朝の景色ををベランダから見てる
階段をゆっくり登るようなメロディー
少しホッとするような気持ち
ああこれならみんなも早く来たらいいのに
なんて目を瞑る
たくさんの争いを抜けて
何が残るんだろう
何も手にできなくても握りしめる
それが導いたのが安らぎ
もういいよってゆう許し
ここからどこへ行くんだろう
永遠の繰り返し
それが定められた運命だとし