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【中国肺炎】なぜ米国政府と日本政府の対応に温度差があるのか?【コロナウイルス対策マガジン Vol. 1】

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黒井:コロナウイルス対策マガジン第1号から重要なテーマについて話そうと思う。ここ数週間の肺炎に関する日本政府と米国政府の動きについてだ。

ワトソン君:重要ですね・・・。

黒井:ワトソン君が言葉を失うくらい重要なテーマだ。この数週間、安倍首相は何をしてどのような手を打ち、さらにはどういった緊急措置を講じたかを思い返してみるといい。

ワトソン君:ちょっと待って下さい!どこまで無料にするんですか?

黒井:-----ここから有料部分-----

※黒井注:読者にも説明しよう。"コロナウイルス対策マガジン"というのは、中国の武漢で発生し世界的なパンデミックを引き起こした肺炎のコロナウイルスについて、全体公開するのが難しいデリケートな情報を扱う場として機能させるための有料マガジンだ。販売価格は"使い捨てマスク50枚入り"の正規価格660円から開始されたが、販売開始後わずか10分で在庫がなくなってしまったために一旦非公開とした。今後入荷され次第マスクのように順次値上げしていく予定だ。詳しい経緯はこの記事を見てほしい。
非公開であっても購入者は引き続きマガジンの閲覧ができるが、購入していない人に対しては"お探しのページが見つかりません"と表示され存在を認識することさえできない仕様だ。マガジンのURLは以下のものになるから、買いそびれた人は再び公開された際に購入をしてほしいと思う。https://note.com/newsus/m/m9adcc1c0779a
※ちなみに本物の"使い捨てマスク50枚入り"はAmazonによると在庫切れで、再入荷の目途は立っていないらしい。

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