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ネットフリックス株が時間外で暴落した理由【今週の米国株式市場 July 17】

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黒井:今週の株式市場の途中経過について、気になるポイントをまとめた記事を書こうと思っている。コロマガ米国支部の話だ。特集の名前は特に決まってないんだが、どうだろうか?

ワトソン君:昨日までの状況を見てって事ですよね?いいと思います!

黒井:今週から決算シーズンに突入しているということもあり、それらの簡単な振り返りとこれからの展望を合わせて考えたいと思っていてね。特にネットフリックスの決算発表からの時間外暴落については注目すべき現象だ。米国株式市場に関する重要な話題もきっちり押さえるつもりだ。

コロナウイルス対策マガジン米国支部とは6月27日に新しく創刊されたコロマガシリーズの名前である。コロマガ日本支部やコロマガ海外支部とは異なり米国の話題が中心となっている。コロナ禍における米国の話題や歴史的な検証と分析だけでなく、今すぐ役立てられる実践的な内容も加えて付加価値を高める予定である。
コロマガ米国支部は単独記事として51部を発行し、その後は8,080円のマガジンを購入しなければ読めない形式にすることを決めた。運が良ければ毎号222円のみの出費で購読することが可能だが、1記事でも逃した場合はマガジン購入以外に読む方法がなくなるということだ。51人にしか限定販売しないnote 51の色を持たせることにした。米国における"51"という数字が持つ重要性についてもいずれ話す予定だ。

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