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コロマガ海外支部第17号 "ようこそ監視社会へ" [8/16-8/23]

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黒井:コロマガ海外支部第17号を始める。今号からは大幅な項目変更を実施したが、それにより思わぬテーマが浮き彫りになったね。そう、"監視社会"というシリアスなテーマだ。

ワトソン君:世界中で、コロナ感染を収束させるために、国民をドンドン管理する方向に傾いてるんです!

黒井:マスク1つとってもそれが分かるよな。世界は新型コロナを契機に社会主義的な方向へと舵を切り始めるだろう。誰もその流れに逆らえないのであれば、今から監視社会の到来について備えておくべきと言える。

中国武漢肺炎コロマガ海外支部では世界各国のコロナウイルス感染や対策、ロックダウンなどに関する状況についてのレポートが週1回、毎週日曜日に発行される。2カ月ごとに2,020円という価格設定だ。マガジンの購入自体も日曜日にしかできないようになっている。買いそびれた人は次の日曜日まで待ってほしい。詳しい経緯はこの記事に書かれている。
購入した人は非公開時でもマガジンを閲覧できるが、購入していない人に対しては"お探しのページが見つかりません"と表示され存在を認識すること自体ができない仕様になっている。この点はコロマガ日本支部と同じだ。

中国武漢肺炎コロマガ海外支部(2020年7月・8月版)
https://note.com/newsus/m/m0b8d8c1dc291
中国武漢肺炎コロマガ海外支部についての説明記事
https://note.com/newsus/n/n60093bb50362

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