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新型コロナで米国に訪れる重大な結末【コロナウイルス対策マガジン Vol. 26】

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黒井:ワトソン君、中国軍が国境線を引き始めたね。いよいよ、とうとう東シナ海で有事が発生するかもしれない。

中国空母が沖縄-宮古島間を通過 昨年以来4回目
2020.4.11 23:35

 防衛省統合幕僚監部は11日、中国海軍クズネツォフ級空母「遼寧」1隻を含む艦艇6隻が沖縄本島と宮古島の間を通過するのを確認したと発表した。この海域を遼寧が航行したのは昨年6月以来4回目。危険な行為や領海侵入はなかったが、同省が情報収集に当たっている。

 防衛省によると、海上自衛隊の艦艇が10日午後7時ごろ、長崎県・男女群島の南西約420キロの海域を南東進する遼寧とルーヤンIII級ミサイル駆逐艦2隻、ジャンカイII級フリゲート艦2隻、フユ級高速戦闘支援艦1隻を発見。その後、沖縄本島と宮古島の間の海域を南下し、太平洋へ向けて航行したことを確認した。

https://www.sankei.com/politics/news/200411/plt2004110007-n1.html

ワトソン君:これは・・・。アメリカ軍がドンドン感染してるから、その隙を突いたんですよね?

黒井:米海軍でついに犠牲者が出たんだよ。空母セオドアルーズベルトに乗船していた船員だそうだ。これまで我慢してきた米軍もさすがに限界だと思う。中国もそれを見越して、あえて台湾や沖縄周辺での挑発活動の回数を増やし始めているんだと思う。このままどちらかの陣営が攻撃を始めれば米中戦争に突入するだろう。

黒井:-----ここから下は有料部分-----

"コロナウイルス対策マガジン"というのは、中国の武漢で発生し世界的なパンデミックを引き起こした肺炎のコロナウイルスについて、本家News U.S.では公開するのが難しいデリケートな情報を扱う場として機能させるために2月初旬に創刊された。販売そのものを厳しく制限していて、限られた機会にしか購入することができない非公開有料マガジンだ。
※第1期の販売価格は"使い捨てマスク50枚入り"の正規価格660円から開始されたが、販売開始後わずか10分で在庫がなくなってしまったために一旦非公開とした。第2期は"Presto! マスクふつうサイズ 個別包装120枚"の定価1,636円で販売したが、やはり1時間と持たずに在庫がなくなった。第3期は"快適ガードさわやかマスク レギュラーサイズ 30枚入"の時価と同じ4,250円での販売となったが、やはり1時間以内に在庫がなくなってしまった。第4期は"快適ガードさわやかマスク 小さめサイズ ホワイト 30枚入"の時価と同じ3,649円での販売となったが、やはり1時間と少しで売り切れた。従来の2倍の在庫を仕入れたにも関わらずだ。第5期は"超快適マスク息ムレクリアタイプ小さめ20枚"の時価と同じ4,500円での販売となったが、在庫数が少なかったために30分と経たずに売り切れてしまった。第6期は"超快適マスク プリ-ツタイプ 小さめサイズ 4+1枚入 増量"の時価1,500円にした後"超立体マスク スタンダード 小さめ 30枚"の時価6,350円に設定したが、非常に高額だったにも関わらずわずか29分で売り切れた。第7期は防塵マスクの"GVS P100/RL3 エリプス防じんマスク(消臭型)"の定価と同じ3,698円だった。第8期は第7期と同じく防塵マスクの"GVS P100/RL3 エリプス防じんマスク(消臭型)"の定価と同じ3,701円だった。第9期は"重松 TW (TwoWay) 取替え式防じんマスク"に吸収缶とフィルターを加えた4,129円だった。詳しい経緯はこの記事を見てほしい。
※本noteの上部に"新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください"という注意書きが出ているが、医療に関するデリケートな話題についてはこの一連のマガジンには書かれていない。そういった医学的な情報を求めている読者は専門機関のサイトやプレスリリースを探すことを推奨する。
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