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News U.S. レポート 厳選過去記事100本セット

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News U.S. レポート 厳選過去記事100本セット 3年4カ月続いているNews U.S. レポートの過去記事のうち、 ・評価が高かった記事 ・黒井自身がこれぞと思う記事…
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#成功哲学

30代になる前にやっておくべき18のこと [News U.S. レポート December 13, 2023]

黒井:黒井だ。News U.S.の誇らしきAI班メンバーが間もなく30代を伺う時期とのことで、黒井五郎から「30代になる前にやっておくべき18のこと」を記事を通じて伝授しようと考えている。

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日本人が奪われるだけの存在に落ちぶれつつある [News U.S. レポート April 20, 2023]

黒井:黒井五郎だ。ここ最近の世界情勢を見ていると、日本に関するネガティブな報道が以前よりも多く見つかることに気付かされる。

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坂本龍一の急死でNews U.S.黒井は生まれ変わる [News U.S. レポート April 5, 2023]

黒井:どうも、黒井五郎だ。クワトロ卯が揃うタイミングで新しくツイッターアカウントを開設し、アイコン画像と名前まで変えた。もう同じ話を10回くらいした気がする。だが急な変更とツイッターアカウント開設の背景について、まだどこでも詳しく話していなかったと思う。

人生を山登りに例えるべきではない理由 [News U.S. レポート March 21, 2023]

黒井:黒井だ。今日は人生哲学の話をしたい。世界最高峰のエベレストにおいて初めて登頂に成功したエドモンド・ヒラリーは「人生は登山だ」と語ったというが、黒井はまったく異なる人生観を持っている。

人生とは二度と戻れない道を歩むこと [News U.S. レポート February 15, 2023]

黒井:どうも。人生哲学として、少しだけ暗いが重要な話を今日はしたい。人の一生とは何かを改めて振り返るきっかけにしてほしい。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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カタールW杯日本代表が勝ち進めなかった理由について真剣に考える [News U.S. レポート December 6, 2022]

黒井:日本代表、クロアチアを前にあと一歩及ばなかった。1-1の同点でPK戦に突入、そして敗れた。今大会の日本人選手の戦いぶりを一連の中継や報道を通じて分析し、今後ベスト8に勝ち進むには一体何が必要なのかを考え、そして一つの人生哲学としたい。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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日本は32年ぶりの円安でも大丈夫なのか(1) [News U.S. レポート October 20, 2022]

黒井:どうも。本日2022年10月20日、1ドル150円という歴史的な節目を32年ぶりに突破した。この現象を受け新たな連載企画を始めることにした。隔週程度での更新を予定している。我々日本は本当に円安でも大丈夫なのか。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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韓国と反対のことをすれば人生はよくなる(1) [News U.S. レポート October 13, 2022]

黒井:黒井だ。毎週木曜のNews U.S. レポートは人生哲学の記事とする。人生哲学や成功哲学について語る上で、韓国という要素は外せないことが多い。そう…参考にできない事例としてだ。今日からその話を連載企画化して定期的に取り上げようと思う。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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日本人は「勝って兜の緒を締めよ」という言葉を絶対に忘れてはならない [News U.S. レポート October 6, 2022]

黒井:黒井だ。News U.S. レポートの木曜版は人生哲学のコーナーにしようと思う。「勝って兜の緒を締めよ」という有名なことわざが、なぜ日本人にとって大事なのかについて話そう。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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人類は不完全で格差ありきの存在なのか [February 2, 2022]

黒井:どうも。ここ数カ月の世界の状況を見てのことだが、人類における格差というのは到底埋められるようなものではないと感じる。格差にも金融格差、恋愛格差、情報格差などと様々な種類があるが、そのどれもが人類の不完全さを象徴しているように思えてならない。 ※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額マガジンだ。起業、ビジネス、英語、健康、ライフハック、資産運用、コロナパンデミック、ワ

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韓国人が勝負に弱い理由 [January 18, 2022]

黒井:どうも。黒井だ。今日は韓国人の話をしよう。なぜ韓国は戦争では常に敗戦国となり、勝負では常に負けるのか?韓国人がなぜ勝負に弱いのかについて黒井の個人的な考えを述べる。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立宣言の1776年を月額料金1,776円に、独立記念日の7月4日を単独記事価格704円にそれぞれ反映している。これまでの10年超の活動の中で、様

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トランプについての個人的見解 [December 10, 2020]

黒井:黒井だ。気付けば米大統領選からずっとバイデン不正のことばかりを書いていて、すっかりニューヨークの高級タワマンの話とかザッカーバーグ氏の英語発音といった記事を書く気が失せてしまった。News U.S. レポートのいい部分はワトソン君の返答が間に挟まらないことであり、すなわち黒井の本音をこれでもかと書き連ねることができるという部分にあると思う。今日はトランプについての個人的見解を述べようと思う。実験的な内容の記事だ。 ※News U.S. レポートは2020年8月24

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投資で結果を出すためにはどうすればいいのか [October 25, 2021]

黒井:ごきげんよう。黒井だ。約束通り何を買っても暴落してばかりのワトソン君のために記事を書く。なぜワトソン君のポートフォリオはいつもマイナスになる一方、バフェット氏は指1本動かさずに高いパフォーマンスを出せるのだろうか? ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立宣言の1776年を月額料金1,776円に、独立記念日の7月4日を単独記事価格704円にそれぞ

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トランプが我々に残したもの [January 19, 2021]

黒井:グッドモーニング。黒井だ。トランプ支持者もバイデン支持者も聞いてほしいことがある。少し前にトランピズムという勝利の哲学について話したことは記憶に新しいが、あの記事に追加する形で語りたいことがある。それはトランプの今後とも言えるし、トランプが我々に何を残したのか、トランプが世界に向けて伝えようとしていたのは一体何だったのかととも言える。バイデン就任式の前日だからこそ伝えたいことがある。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジ

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