へっぽこハンターによるモンハンライズ感想

Nintendo Switch向けに3月26日、「モンスターハンターライズ」が発売されました。和をテーマにした里が今作の舞台。今までのようにモンスターを狩るだけでなく、モンスターから砦を守るディフェンスゲーム的なものも追加されました。

私がガッツリ遊んだのはモンスターハンターポータブルくらいで、それ以降の作品は買ってもほとんど遊んでいませんでした。ライズはSwitch向けで新作ということもあり、Switch大好きマンとして購入しました。

アクションゲームは得意ではないですが、今作はディレクターによると、ひとりプレイの里クエストは易しめに設定したということなので挑戦しています。

看板モンスターであるマガイマガド。体験版では圧倒的な強さに何もすることができずにやられてしまいました。里クエストを進めていくと緊急で出てきます。も、もちろん狩るのですよ。1回やられてしまいましたが、なんとか討伐することができました。

武器は太刀を使っているので、リーチもあり戦いやすかったですね。とまぁ、そんな感じでプレイしての感想をこれから、ざっくりと。

遊んでいて感じたのはエリア移動がなくなったこともあり、何度もクエストに挑戦しやすくなりました。ロード時間も短いので、

「よーし、行くか！」

くらいのノリで遊べると思います。虫によるアクションは重要だと思いますが、まだうまく活用できていないので……。ただ、攻撃と回避で使えるのでマスターすべきテクニックですね。

とにかくSwitchだと遊びやすいので、あっという間に時間が経ってしまいます。それがモンスターハンターなのかなと、当時プレイしていた時のことを思い出しました。オンラインで他のハンターとプレイもしてみたいですね。

YouTubeの実況プレイ見ていると、プロのハンターは上位クエストをひとりで挑むからすごいなと思います。現在はハンターランク2なので、里クエストを攻略してハンターランクを上げていくぞ。