この世で最も信用できないものは自分の記憶だよね

皆さん、なめにちわ～♪

生きていると色んな思い出が出来て、たくさんの記憶が蓄積されていきますよね。

されていくはずなんです。

でも、私と乳酸さんって記憶力がすこぶる悪いんですよ。

記憶力ってなに？

乳酸海峡ってわりかし仲良しなんですよ。たぶん。

すいません、恥ずかしくて微妙な言い方になってしまったけど、仲良しです。たぶん。

２人で色んなところに行って、遊んで、楽しいな～って思って...

しかし、後日その記憶の大部分は２人の頭の中から消えてしまうんです。

こんな感じ↓

なんでなの...

この２人、記憶消されて異世界転生でもしてる？

自分でも謎です。

なんで思い出せないんだろう...

何回も同じ話したり、遊んだ時の写真見たりすれば思い出せることもあるんですけど、たぶん２割くらいしか覚えてないんですよ。

乳酸さん以外の友人に思い出話しをふられて

「忘れてしまいました」

と言うと、怒られることもあります。

その点、乳酸さんは海峡が忘れていても怒らないです。

自分も忘れているので。

優しい世界だなぁ～

これからも薄～い記憶を量産していきましょうw

乳酸は語る

漫画になっている内容は、この話をするための例え話として創作した話なのかなって思ってたんですが、実話らしいですね。

申し訳ありません、覚えていません。

海峡さんの方が記憶があるんですが(主に食べ物の記憶)、私はほぼありません。

「この話、覚えてる？」

ってよく聞かれるんですが、98%位の確率で

「覚えてないね」

というやりとりを今までに何回も致しましたね。

う〜ん、何故こんなに記憶がないんでしょうね、、、