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投稿コンテスト #あの会話をきっかけに

こんにちは!note編集チームです。
9月13日(月)より、note×NeWorkで投稿コンテストを開催しています。
今回募集するコンテストテーマは・・・

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コンテストの詳細は、こちらのお知らせよりご覧ください!

なくなって初めて気づく「会話」の大切さ

昨年以降、会社へ出勤する頻度が少なくなったり、遠くに住んでいる大切な人と会うことが難しくなり、他愛のない「会話」をする機会も減ってしまったかもしれません。

オフィスに出社し、毎朝あいさつを交わし、会議室の移動中には作戦会議を、少し手が空いたらコーヒー片手に何気ない相談、ランチで知る相手の意外な一面。
友人や同僚と居酒屋で飲みながら、小さなことで笑い合ったり愚痴をこぼしたり。

当たり前にそこにあった何気ない「会話」で、私たちはいつのまにか安心したり、信頼関係を築いたりしていました。

今、みなさんのコミュニケーションはどう変わりましたか?

直接会えない時代にも他愛のない「会話」を

顔を合わせる機会が減ってリモートでのコミュニケーションが中心になっても、人と人との繋がりをつくる「会話」を大切にしたい、大切にしてほしい、という思いから誕生したのが、オンラインワークスペース「NeWork®(ニュワーク)」です。

みんなでログインしておくことで、話したい相手の様子がわかったり、同じ空間で仲間の存在を感じながら「会話」ができる、気軽に手間なく話せる
コミュニケーションスペースです。(誕生までの経緯はこちら

リモートワークが続く中、チャットだけで済ませたやりとりで認識の齟齬が起きたり、顔が見えないことでチームメンバーの気持ちに気づかなかったなんてことが増えているのではないでしょうか?

私たちは、リモートであっても、これまで以上に「会話」を大切にする、その先によりよいチームが築かれたり、新しいアイデアやチームコラボレーションが生まれると考えています

NeWorkは、使ってくださる方と共に今とこれからのワークスタイルやコミュニケーションを考え、新しい働き方に寄り添うサービスになること目指しています。

会話がもたらす「何か」とは

リモートでのコミュニケーションは、目的や時間が予め決まった「会議」や、チャットでのコミュニケーションが中心になっているかもしれません。それらが、スムーズに行えるようになったことはとても素晴らしいことですが、少し窮屈さや寂しさを感じてしまうこともあります。

厳しいお叱りを受けたオンライン会議、直後に気遣ってかけてくれた上司からの通話。仕事でのつまずきを話したら、助言をもらえて解決の糸口を見つけられたチームミーティング。友人からの激励に救われたオンライン飲み会。優しさがじんわり染みて思わず涙が出そうになった家族からの電話。

ちょっとした「会話」こそが、忙しい日々を送るみなさんの心の支えになっていたり、誰かやチームとの信頼関係を築いていくきっかけになっていたりするのかもしれません。

こんな時代だからこそ、改めて「相手の声を聞く」「言葉を交わす」コミュニケーションがもたらす"何か"について、みなさんの思うことをシェアしてもらえたらと思っています。

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今回の投稿コンテストでは、リアル・リモートのどちらにも限らず、たくさんのエピソードを応募いただきたいと思っています。

このコンテストを通じて、ご自身の過去の出来事や、投稿いただいた皆さんの記事から、誰かとの繋がりや温かさを感じていただく時間となれば嬉しいです。

ぜひ、皆さんが思い浮かべた「あの会話」を教えてください。


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さあ、一緒に新しい働き方へ。
NeWorkサービスサイトはこちら!

NeWork note 編集チーム:中見麻里奈、原田結衣
Special Thanks :若尾真実(KESIKI)、九法崇雄(KESIKI)
クリエイティブ :宇都宮里梨子、齋藤圭佑

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