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「ストック型FX自動売買」構築法、記事、執筆中、最後のピースは自動売買プログラム

本日、2019年05月09日、4月中ごろから執筆を始めた「ストック型FX自動売買」の構築法もようやく90%は完成した。

執筆中は、ほとんどnoteのテキスト記事も書けておらず、つぶやき機能を使った日々の結果発信で一杯になり、かなり面白味の無いnoteとなっている。久しぶりに記事らしい記事を書いておかなければ…

改めて「ストック型FX自動売買」を説明や解説、セッティングを文字に起こしてみると『意外に複雑なことをやっていたのだなぁ~』という印象を受けた。

文字数が出るテキストの下書きで50,000字を超えた。
構築を流れで説明するのにも画像も、それなりに使用した。
キャプチャーして加工して貼り付けて…次へ…みたいな地味な作業が延々とつづく
これが『コンテンツを作るということなのかぁ~』と思いながら、ようやく90%は完成しているように感じている。

目的は?と聞かれると「個人のコンテンツに価値が生まれる時代へのチャレンジ」という答えになるだろうか。

しかし半分は『こんなこと誰かやるのかなぁ~???』と疑問符も付くが、そこは複雑になっている事を楽しめる人もいる事を信じて完成させてみよう。

■ 残り10%は自動売買プログラムの入手方法

最後のピースは「ストック型FX自動売買」を成立させる為に重要なポジションにも位置する『自動売買プログラム』となった。

「ストック型FX自動売買」を構築する際、このプラグラムを、どのように入手するか、させるか、というピースだ。

昨年よりプログラマーと交渉を続け、日本のマーケットへの販売も促してきたが、なかなか首を縦にふらない。
理由はサポート体制への心配というところだろう。

現在も、交渉を続けてはいるが、もし採用している自動売買プログラムを当方でサポートできるとなれば、初期にnoteの記事を購入いただいた方には、無料で配布できる可能性はでてきた。

「ストック型FX自動売買」の構築は全10日間の日程だが、順調に作業が進めば6日間で完成するスケジュールになっている。

自動売買プログラムを無料で配布できるとなれば、少し記事の修正は必要にはなるが、5/15~20を目指してnoteに投稿できればと思っている。

日本市場で販売となれば、さらに「ストック型FX自動売買」のシステムは盤石な体制になるので、楽しみに返答を待つとしよう。